2012年7月28日土曜日

42歳からの子育て・・・11カ月と29日(初めての高熱との闘い)

<父が手塩にかけて育てたオクラをパクリ>


今日は生後11カ月の最後の一日。
この1カ月はまさに、闘いの日々でありました。

「熱が治まって元気になったらブログを書こうかな!」と、ずっと思い続け、約1カ月。
治ったと思いきや、また発熱、新しい風邪。そしてまた治ったと思ったら、また新しい風邪・・・と
赤ん坊より先に、母親の私が看病疲れで倒れるーっ!・・・過酷な日々が続いておりました。

初めての40度の高熱、初めての発疹、初めてのレントゲン&血液検査、初めての点滴・・・。

1歳の誕生日を目前にした、約1カ月の闘病生活、長いけど、振り返って反省しようと思う。
こんなにまじめに赤ん坊の風邪日記を記すことは、もう今後は二度としないだろうから。


6月27日(水)
昼ごろに、39.1度。山口クリニックに行く。単なる風邪。喉が赤い。
まだまだ元気。痰をきる薬だけ処方され、帰宅。

6月28日(木)
平熱に戻る。あれ、すぐ治ったねーなどと思い、赤ちゃん仲間と、薬師池公園にお散歩。元気に動きまわっていた。が、途中から、顔と上半身にポツポツと発疹。これって、突発性発疹かしら? 首をかしげつつ、帰宅。

6月29日(金)午前中、山口クリニックへ。「うーん、突発性発疹じゃあないなあ。発疹が出る
他のウイルスだね!移らないから保育園にもいっていいよ!」との診断。

しかし、保育園にいくと、38度まで熱が上がってしまい、やむなく帰宅。
その後、39.5度まで熱があがり、「あら、ついに来たかな。高熱の洗礼が・・・」などと思いつつ、念のため2度目の山口クリニック。明日から週末だから、と抗生物質、解熱剤も追加。


帰宅後、頭の後ろを冷やしながら、なかなか眠れないので、ずっと抱っこ。

翌日には40度を超え、夕方には、全身がカッカカッカ燃えるように熱くなり、40.9度まで上がった。


赤ちゃん高熱を出して、さまざまなウイルスを退治しようと頑張っているので熱が出ることは健全な症状、、、とは聞いていたものの、41度近くなったデジタル体温計の数値に、さすがに、夫もわたしも、焦ってきた。よほどのことがない限りは使いたくない、と常々思っていた、解熱剤にも、一瞬手が伸びそうに。
しかし、その頃は思ったよりは食欲もあり、きちんと眠れていたので、冷静に判断をし、
痰をきる薬だけを飲み、静養。2日後には熱は下がりましたのですが。

、、、が、その熱が下がった1日後に、またもや、38度超え。

7/2(月)朝から38度もあるってことは、また午後から高熱になるのでは・・・、と不安になり、
セカンドオピニオンを求めるべく、吉祥寺の真弓小児科へ。夫のイチロウも同行してくれた。

真弓先生曰く、「熱が下がっている方が問題。まだウイルスを退治している最中なのに、下がってしまってるから治りが遅くなっているですよ。高い熱は心配いりません。機嫌、元気、食欲、快眠、快便の5つのポイントはどうですか?」

食欲は少し前より下がってます、と伝え、咳により奪われている、水分とミネラルを補給する栄養剤(点滴と同じような成分)と、どうしても咳がつらい時に飲むための咳止め(よく眠れるように)を処方してもらう。

その後、7/3(火)に再び40度の熱。しかし、夕方には元気が出てきて、熱が下がった。

・・・後から振り返ると、このあたりの判断が、1つ目の間違いだった。

夜には平熱になり、よく朝もそのまま36度台で、元気になった・・・か?のように見えた。
そこで、「やったー!」、とわたくし、未熟な母は安堵し、喜び、一時保育に連れていく。

反省点1)・・・前日に高熱がある場合は、翌日24時間(丸1日)は自宅静養すべし。
丸1日平熱で治まったら、その風邪は治ったと考えてよい、と後日の診療で教わる。         朝おきたら平熱でも、油断してはいけない。  

そして、翌日7/5(木)も元気そうだったので(多少、咳は残っていた)、
町田市の健康福祉会館に行き、身体測定をしてもらい、そのまま地元の赤ちゃん仲間と遊ぶ。
途中まで元気だったが、夕方から少しぐずりだした。額に手を当てると熱い。

帰宅後に熱を計ると、39.2度。少しぐったり。痰がからむ咳が可哀そうだった。でもまあまあ元気で、食欲あり、おっぱいも飲み就寝。
そして、翌日7/6(金)から、38度から39度前半の熱と、痰がからむ咳が数日間続いた。
機嫌がそれほど悪くなかったこともあり、近くに散歩に出かけたり、友人に会ったりしていた。


反省点2)・・・発熱&咳がでてる時は、人混み、疲れるような行動は避け、自宅静養べし。
熱があり、咳が出ているのはウイルスと闘っている症状で、悪いことではない。
一生懸命、闘っている赤ちゃんの身体には、闘いに集中させる環境を。

なかなか咳が抜けないのと、熱もすっきり下がらないので、週明け7/9(月)に、さらなる
セカンドオピニオン(サードオピニオン?)を求め、ながさかクリニックにいく。

「6月末に熱が出て、発疹が出て、それが治りましたが、そのあと、また熱と咳が・・・」と早口に説明する私の話を、先生は穏やかに最後まで聞いてくれ、みきおを静かに丁寧に診察し、


曰く、


「今回のは、別のウイルスですよ。保育園行きましたか?ああ、行きましたか。そこで移ったのかもしれないですね。喉が赤いです。今はやっている夏風邪、ヘルパンギーナだと思います」


風邪が治ったと思って、すぐ保育園に連れていったあの時か。
免疫力が弱っているから、そういう時には、また別の風邪をもらってきてしまうようだ。


「まあ、肺炎にもなっていないし、ぜえぜえ咳もそれほどひどくないから、痰をきるお薬と、気管支をひろげるテープ出します。ひどい時にはこれを貼ると楽になると思います」

ほっとした。そして、先生がわたしの話に耳を傾けてくれたのが何よりうれしかった。

その痰をきる薬(ムコダイン)と、ホくナリンテープを2日間ほど使用。
良くなったように思えたので、以降の薬をやめた。

ところが、7/11(水)深夜に、また咳がひどくなり、何度も起きてしまい、つらい表情になってきた。このまま自然治癒は難しいのか・・・。
薬をやめたことが間違っていたかもと反省しつつ、翌朝7/12(木)山口クリニックへ。


代理の先生の所見で、「うーん、咳が苦しそうだし、熱も続いているのが良くないですね。顔色も良くないし、心配だから、レントゲンとりましょう。日医大病院このまま行ってください。いいですね?」

(ええーっ!? そこまで悪くなってるのですか・・・)と、声に出したような出してないような。
月曜には、肺炎にはなっていませんから大丈夫と言われたばかりだったのに。
この3日間の何が間違っていたのか?

日本医科大の多摩永山病院にて、レントゲン、血液検査、尿検査。そしてその合間に水分補給のための点滴を2時間。みきおは血液検査(手の平に注射される)でも、レントゲン(暴れないように、網でしばりつけられる)でも、ンギャー、ンギャーと大泣き。
その後は点滴のおかげもあり、検査結果を待つ間、ぐっすりと寝入る。

検査結果を待つ間、夫にメールで状況説明をしながら、
「私がこの間判断してやってきたこと、どこがどう間違っていたのか・・・」と、この3週間ぐらいのみきおのウイルスとの闘い&看病の日々を振り返っていた。

私自身、何度も起きるみきおにおっぱいしたり抱っこしたりの睡眠不足、左腕や手首ががちがちに凝り固まり、持病の腰痛も悪化したりの疲労困憊。高齢育児はこんなに過酷かと、自身の体力の無さが情けなく、風邪をこじらせたことに大いなる反省モードに頭をずどーん、もたげたまま、検査結果を待つこと2時間。

病院の冷房がやけに強く、トイレも行きたくなり、が、点滴してる赤ん坊を抱っこのまま動けず
(そろそろ限界!おしっこ!!)と看護師に叫ぼうかと思ってたら、先生がすたすたとやってきた。

「血液検査の結果は、問題ないですねー。普通のウイルスによる風邪のようですねー」
「レントゲンも、肺炎にはなっていなくて良かったです。でも、気管支のあたりは白いので、気管支炎にはなってますねー。」

いろいろと説明を受けたが、ともかく、肺炎には至らず、本当に安堵した。
大いなる反省モードのまま、でも、とにかく、治る見通しもつき、ほっとした。

「痰を切る薬、抗生物質、ホクナリンテープで治しましょう。また2日後に来てください」
「わかりました。ありがとうございます。」

この時も担当医とはいろんな話をした。今回はもちろん薬はしっかり飲ませるが、本来はあまり薬を使いたくない、という考えだと伝えると、みきおくんはそのお母さんの希望通りにはいかないかもしれない。気管支が弱い性質だとすると、薬を上手に使った方がいいですと。その気管支の弱い性質を治す方法はないのでしょうか?と問うと、「うーん、無いですね」

対処療法的な薬をずっと使うしかないのか。
この時の医師は体質を改善する方法は無い、と言いきっていた。
首をかしげながらも、でも、今回はこのお医者さんの言うとおりにしようと決め、帰宅。

翌日、7/13(金)に40度の熱が出て、1日、寝ていた。午後に40.4度になったが、うんちも出ており、夕食もいつもよりは少ないが食べた。抗生物質の影響か、うんちは緩くなっていた。
熱もだいぶ下がってきた。

翌7/14(土)午前中、再び日医大に行く。前回とは違う、川上先生という方。
「こんにちはー。みきおくん。どうですか?どれどれ」、と、聴診器をあて、診察してくれた。
「咳も落ちついてきたし、熱の下がり具合も考えると、治っている感じですねえ」

「あの、先生。ここまで風邪をこじらせたのは、何がいけなかったのかなあって考えてたんですが・・・」、、、この先生には話せる、、と思い、反省モードのまま話を切り出したら、すかさず

「お母さん、”こじらせた”などと考えちゃあ、いけないですよー。”こじれた”だけですから。
ね。これはね、お母さんのせいじゃあないから。赤ちゃんはこの時期はこうして風邪をひいて、抗体を作るもんなんですよ。ね。お母さん。最初っから、お母さんも強かったわけじゃないから。みんな赤ちゃんの時に風邪をひいて強くなったんだから、ねー、お母さん」

そうですか?ほんとにそう思っていいのかな。

なんだか、かなり救われた。

「前の先生に、この子は気管支が弱いから、薬に頼らないといけない、的なことを言われたんですが、、、」と言いかけると、またすかさず

「え、そうなの?それはね。お母さん。わからないですよ。こんな小さいうちは、多少はみんな気管支は弱いんですよ。たった1回診察したぐらいじゃ、気管支が弱いなんて、判断できないですよ。
だいじょうぶ、大きくなるにつれて、徐々に強くなるんだから。」

また、さらに救われた。

「医者も人間ですから。うまくコミュニケーションとれる人とそうじゃない人と、いろいろいますからー。お母さん。でもね。薬の問題は、お母さんがしつこく、医者と語るしかないと思いますよ。
どのくらい、どんな症状になるまで飲んだ方がいいのか、とか。その医者はそれなりの診断をして、薬を処方しているんですから」

こういう会話ができるっていうことが重要なのだなと思った。
普段は、なかなかここまで突っ込んで話をすることができない。自分の話や考えを伝える時間が十分にとれない。だから、胸にしまっているいろんな疑問や思い、不安を、自分の中に抱えたまま、
悶々としてしまうのだな。

川上先生には、なんともいえない人間味があった。
吉祥寺の真弓先生はりっぱな名物先生なんだけど、高齢の爺さん先生のせいか、いつも最後まで私の話をさえぎり、説教モードになる。まあこっちが元気な時はいいけど、看病疲れが続くと、それもつらくなる。今回は5人の医者を行脚した。いろんな考えをきき、これもいい経験になった。

長くなったので、そろそろやめよう。もう振り返りには十分。振り返ってたら疲れてきた(笑)

この後、2日間、しっかり薬を飲むと、平熱に下がり、咳が治まってきた。
7/16(祝)顔と上半身に発疹(じんましん?)が出て、心配になり、休日宿直の医者に相談し、抗生物質の副作用かもしれないと伝えた。平熱&咳もほぼ無いと伝えると、やめましょう、と返答。

7/17(火)も平熱、じんましん?も消えた。平熱が4日間。ようやく治った!

本当に嬉しくて、夫のイチロウと、よかったね。やっと元気になった。
明日こそ、保育園に行こうね、と。着替えやおむつを準備して寝たら・・・、
7/18(水)起床後、なんだか熱っぽい。37.8度。まさか、ぶり返した???
用心のため、今回は早めに病院にいくことに。日医大の川上先生を指名。
「お母さん。また別の風邪にかかったみたいですね。喉が赤いね。夏風邪だな」

「えー?またですか。川上先生。あのー、もう3週間以上も、ずっと風邪ひいてるんですけどー」
「だからね。お母さん。赤ちゃんはこうして、どんどん風邪をひくの。これが育児ですよ、お母さん」

もうやめよう。きりがない。
でも、まだ終わらないのだ、、、そのくらい、本当に長い長い風邪の行脚の日々だった。
     
新しい風邪をもらって、また数日後、平熱に戻り、1つタフになり、
また新しい風邪をもらい、、、、もう1つ丈夫になりと。それを繰り返すのが育児だと言われた。


初めてなので、母親の看病疲れも相当であった。
そもそも手抜きの家事が、さらにひどくなり、夕食を作る気力など無くなってきた。
ここんとこ、食事も適当だったせいで体重が減ったようで、やつれ顔を心配されるようになった。

高齢育児は覚悟が必要だ。
赤ん坊はこんなに次から次へと風邪をひく。
あっという間に高熱になる。
それが育児だと、医者に諭された。
それを全身全霊受け止め、看病疲れで母親が倒れてしまってはいけない。

忙しくてもしっかり食べる、ちょとした隙を見て寝る、省ける些事(家事)は手を抜く、
そして、頼れる人には臆せず頼る。
不安や悩みを打ち明け、抱え込まないで、心身ともに健やかを保つ。

高齢妊娠・出産までは、自分自身の一人で完結する範囲の健康管理、生活管理。
出産後の高齢育児は、夫やそのほかの家族や友人、医者やら保育園やら、地元のお母さん仲間などの周りの社会まで含めた上手な巻き込み、上手な巻き込まれ。
43歳の母親業。体力年齢にはやっぱりいかんともしがたいものはあるが、これまでの人生経験、仕事人時代のやりくり上手を思い出し、同じように育児も楽しんで乗り切れる方法があるのではなかろうか。

たかが赤ん坊の発熱でそこまでへこたれるのかしら、悩むのかしら、、と
理解しがたい人もいるだろう。

ここまで読んでくれた人は、育児経験者か、40代のお母さん仲間くらいでしょう。
もし、20代、30代の未婚の女性、子どもがほしいなあ、なんて思ってる方がいたら、
育児の肉体疲労は想像以上。妊娠・出産まではほんの入り口。
40代で生みましょう!とは、大きな声では言えないです。
自身の免疫力が高いうちに、母親になる方が、やはり自然の理にかなっているのだなと
本当に、本当に、この1カ月は思い知らされ、書いておかねばと思った。

そうこうするうちに、日付は7月28日に。誕生から1年が経ちまして。
わが子の寝顔を見ながら、夫のイチロウとお互いのがんばりに労いを。

そして、すやすや寝ているが、みきおはまた熱を出していた。
保育園から帰宅して測ってみると38.5度。
ここのところ、やっと保育園に行けて3日間通ったのだけどね。
また新しい風邪もらったのだね。

それが育児ですよ。お母さんって、お医者さんにも言われたしね。
もう驚かないよ。このくらいじゃ。

2年目からは、新人じゃないんだから、もっと上手にやれるよね。お母さん。

2012年6月27日水曜日

42歳からの子育て・・・10カ月と30日(高齢出産、高齢育児について思う)

<子ども同士の戯れの、なんと楽しそうなこと・・・>

今日は、赤ん坊とは離れたつぶやき。

昨夜、一人の女性からメールが届いた。
妊活中(こんな言葉があるのですねえ)の1つ年下の方だった。

私のブログにたまたま辿りつき、読んでくださったようで、


どれほどの勇気をいただいたことでしょう・・・、とあった。


最近、私は高齢育児(?)の生活に、「疲れた」という言葉ばかり吐いていた。
高齢妊娠中は、身体は絶好調で、持病の腰痛も治まり、快適な日々だったのだが、
高齢出産後の高齢育児生活は、予想以上の肉体疲労に参っていた。

自分は、この年にして赤ちゃんを授かったこと、を、
本当に運が良かった、と思う。
神様に感謝する。

そして、40歳を過ぎ、子どもを望んでいる女性に、
少しでも光を感じてもらえたら、という思いもあり、ブログを書き記すことにした。
特に、私と同じように、ずっと仕事優先の生活をしてきた女性には、

「大丈夫、まだ、可能性はあります。がんばって!」と言いたかった。

そして、

「でも、のんびりしてる余裕はない。今すぐに、生活改善を、体質改善をして!」とも。


メールをくれた女性は、高齢出産に関する世の中にあふれる情報の渦にのまれ、
たぶん、悩み、苦しみ、あきらめ・・・の日々を送っていたことだろうことは想像できる。


私も、つい最近、”卵子の老化”という衝撃的なタイトルのテレビ番組を見たばかりだった。
この番組を見ていたら、本当に私は運が良かったのだ、とつくづく思い、
そして、隣で寝ている赤ん坊、みきお、がここにいるのは奇跡のように感じた。

高齢育児がいかに肉体的に大変か、を、この10カ月、思い知らされたこともあり、
“卵子の老化”の番組で伝えたかったメッセージ、
「(日本の)女性は、出産適齢期をもっと早く意識しなければいけない」ということ、
私も強く共感した。

・・・と同時に、

でも、赤ちゃんは、神様の領域のことなのだ、とも思った。

だから、平均的には、やはり40歳以上の妊娠は、非常に確率も下がるし、
さまざまなリスクも伴うことは確かなのであるが、
人の身体には個人差がある。
40歳代でも健やかに、無事に、妊娠、出産をしてる女性は確実にいる。

私のように、42歳と51歳の中年夫婦に赤ちゃんがやってきてくれた例もある。

子どもがほしいと望んで、さまざまな努力をしている女性、そして夫婦にとっては
うまくいかなかった事例と同じぐらい、運よく、赤ちゃんを授かったうまくいった事例に
強く心を動かされるのだ。

信じることしかない、と、わたしは最終的には思う。

そして、また、最終的には、赤ちゃんは人智を超えた領域の世界だと思う。

自分の思い通りにならないこと。

だから、どんな行く末になろうと、それを全部受け止めることが求められるのだろう。


メールをくださった方。見ず知らずの方なのだが、
この方のおかげで、私はこのブログをコツコツと書いてきて
本当に良かった、と、心から嬉しかった。
少しでも、一筋の光を感じてもらえたならば、本当にうれしい。

疲れた、疲れた、とつぶやく日々の中で、忘れがちだった、
こんなに愛しい子どもを授かることができた幸せを、感謝した。

明日で、生後11カ月。













2012年6月20日水曜日

42歳からの子育て・・・生後10カ月と22日(赤ちゃんはドタキャンキング)


一時保育デビューから約1カ月。

「今日は朝から涙を見せることもなく、にこにこで
保育園の様子にも慣れてきた様子のみきおくん・・・。」

・・・と昨日の保育園からのお便りに書いてあり、喜んだのもつかの間、
昨夜からまたもや発熱。今朝は38.8度あり、やむなく保育園、ドタキャン。
あーあ。

赤ん坊のからだ。
女心の秋の空、よりも、さらにもっともっと移ろいやすい。
寝る前まではめちゃめちゃ元気だったのに、深夜からいきなり高熱が出てぐったりしてたり、
仕方ないから、今日の遊びの予定はやめだね、と家でおとなしくしてると、
昼過ぎには平熱になり、部屋中をはいずりまわり、いつものやんちゃ坊主に戻ったりする。

なので、赤ん坊を相手にしている保育園の方々は、朝8時の一時保育キャンセルでも
動じることもなく、「はーい、わかりました。ご連絡ありがとうございます、どうぞお大事にー!」
こちらは、「あー、ほんと、直前で申し訳ありません」というお詫びしつつ、


「あーあ、今日もまた歯医者もキャンセルしなきゃだわ」と
自分の予定も合わせて変更せざるを得ないので、”あーあ”続きである。

”あーあ”、とか言っちゃっているが、
だって、仕方がないのだ。
赤ちゃんの発熱、鼻水、咳は、大人の風邪引きとは違う。
成長過程に必要な健全な反応。ひとつずついろんなウイルスやバイ菌と闘い、
自らの抗体を作っていく。


健診でお世話になった吉祥寺の薬いらずの名物小児科の真弓先生にも、こう言われた。
「発熱、鼻水、咳、下痢、嘔吐・・・。いずれも子どものからだが治ろうとしている状態です。
止めてはいけません。子どもがせっかく病気を治そうとして体温を上げているのに、
解熱剤などを使って熱を下げると、 バイ菌は喜んでしまうんですよ」


がんばって、闘っているのだから。
成長する、丈夫になるために必要な、赤ちゃんのお仕事のようなものだ。、


食欲、機嫌、便通、、、この3つに問題がなければ、大丈夫。
食欲がなく、水も飲めない、夜も眠れない、便が出ない・・・・
そういう場合は病院に連れていきなさいと。

まあ、多少、いつもよりは機嫌も良くないし、うんちも1日ちょい滞っているけど、
今日は1日静養して、様子を見よう、ということで、自宅休養の日にした。
39度ぐらいの発熱では、だんだんうろたえなくなってきている。

昼間、私の背中でお昼寝をたっぷりしたせいか、午後からはだいぶ活力が戻ってきた。
夕方には、赤ん坊のお遊びスペースに設置した鏡(亡き祖母お手製の姿見を活用)に向かい、
いろんなものを振り回し、投げつけ、がちゃがちゃと音を立てて喜んでおる。


だいぶ元気になってきたようで。
熱がある最中にも、笑顔が出るとほっとする。


しかし、こんな移ろいやすい赤ん坊を傍らに、
”働くお母さんは偉いなー”、と改めて感心する。

自分が会社に勤めていた頃には、子持ちのお母さん方の状況をここまでリアルに想像はできていなかった。そりゃあ、子どもが熱を出せば、母親が仕事を切り上げて迎えにいくのは当然であり、
それを周囲の人間がカバーするのも当然と思っていた。
が、このように、予測できない感じ。特に、保育園や幼稚園にいくと、あっという間にいろんな
病気が移るし(それはある意味では良いことともいえる)、身体も敏感に反応するようで、
母親はいつどんな風に子どもの体調が悪くなっても、すべてのことに優先して駆けつけてあげられる状態にいなくちゃいけないよなあ、、、と、つくづく思うのだ。

だからこそ、そのような母親を支援する様々なサービス、子育て支援事業も盛んであるわけだ。
ようやく、そのような子育て周りにある課題や社会の対応の過不足について、リアルにイメージが
できるようになってきた。

そして、自分の母親への感謝の気持ち。(父親にも感謝はしているが、別のカテゴリー)

毎日休むことなく続けられる、育児と家事の日常。

食事を作る、ご飯を食べさせる、食器を洗う、汚れた洋服を着替えて、洗濯する、
おむつを変える、あー、うんちがはみ出ていた。洗う、また着替える。
離乳食後におっぱい。そのまま赤ん坊は昼寝。
やった、少し掃除でもするかなー。などと思いつつも、自分も睡魔に襲われ、
一緒に寝てしまい、気がつくとお昼に。やおら起きて、昼ご飯の用意・・・。

自分だけのためなら、こんなことはできない。
愛おしいわが子だから続いている。
そして、高齢出産後の育児の肉体疲労はとんでもなく予想以上のしんどさだけれど、
気がつくと、「疲れたー」ばかり言ってしまっているけど、
しかし、わが子の火照った熱い身体を抱いていると、
どんなに自分の身体がバキバキで、寝不足でフラフラでも、
何時間でも抱き続けて、子守唄を唄い、寝顔を見届けるのが母親である。

ドタキャンキング、明日は保育園にいけるかいなあ。

2012年5月25日金曜日

42歳からの子育て・・・生後9カ月と27日(一時保育デビュー)

<迎えに行ったら、振り返りざま大泣き>

5月25日、今日は小野路保育園に初登園。
一時保育、まずは4時間コース。
私は前日からみきおの耳元で囁き続けた。
「明日から保育園だよ。お友達と遊べるね。楽しみ楽しみ!」

楽しみなのは、みきおではなく、わたし。少なくとも現時点では。
みきおはいつもの笑顔はなく、神妙な顔つきでバスに乗っていた。
赤ん坊の感性の鋭さは、いま読んでいる「哲学する赤ちゃん」(アリソン・ゴプニック著 亜紀書房)に詳しい。

「赤ちゃんは多才である」とある。

・現実と非現実をわきまえ空想している。
・ものごとの因果関係がよくわかっている。
・実験し、統計的分析をしている。
・ランタン型の広い意識をもっている。
・記憶力がいい。
・ひとの性格を読み取っている。
・ひとのことを純粋に思いやる etc・・・

今日は保育園に行くらしいってことは、よーく、わかっている。
だって、せっせと母親が「みやもと みきお」「みやもと みきお」・・・
おむつ袋、肌着、ガーゼハンカチ、エプロン、バスタオル、あちこちに太いペンで
書きまくっていたり、アイロンしたりしてる。
こんな微妙な変化を赤ちゃんは見逃さない。

9時過ぎに保育園に付き、タイムカードを押して、初めてだからと
いろんな説明を受けた。
昨日の生活の様子を伝え、おむつ袋をぶらさげる場所に案内されたり、、、。
そして、体温を測り、問題ないから、「んじゃ、お預かりしまーす」と
ゼロ歳児の先生が、ひょいとみきおを抱っこして、いきなりお部屋に連れていった。

「ああー、よ、ろしく、おねがいしまーす・・・」

「ばいばいー」とか、しない方がいいのでしょうね。
そんなことしてもしなくても、すでに大泣きしているのが聞こえ、
私が保育園の玄関から出ても、その大泣きは続いていた。

まあ、最初はどこの赤ちゃんもこうだろう。

イチロウからメール。
「みきおが何時間泣き続けたかを聞いといてね」
こういうメールを書いてくる父親です。
あたしより、さらに楽しんでる。
一人になり、空のエルゴの抱っこひもをしたまま、マルエツに買い物にいき、
焼き芋をかじりながら、バスにのって、軽々と急な坂道を登り、帰路についた。
なんとも言えない、不思議な解放感。静かな家に一人でいることは本当に久しぶりだ。

夢のような4時間はあっという間に過ぎ、13時に迎えに行った時、保育園の外で
先生におんぶしてもらってる赤ん坊が見えた。あれは、みきおではないか?

母親を見る目が違いました。
「おろろーん!」と大泣きして、泣きじゃくって、
(ひどいじゃないか、ひどいじゃないか)と、ひくひっくしながら
先生におんぶされてました。
この4時間、どんなにか脳みそのシナプス、パチパチしたことでしょうか。

先生に、「あのー、何時間ぐらい泣きましたでしょうか?」と聞いたんだが、

「いえー、そんなに。最初はお外でにこにことよく遊んでました。
わあ、大丈夫なんだーとびっくりしましたが、でもそのうち、状況がわかっちゃったみたいで、
さびしくなったのかしくしく泣き始めて。でも、ご飯は全部食べましたよー。
さっきお昼寝しましたが、また途中で泣いちゃいましたので、おんぶしてましたー」

2時間ぐらいは泣き続けてほしかった、、、とは言わないけど、
予想よりは、大丈夫、がんばっていたようだった。
実際、楽しんでいたようだし、私も楽しかったし、お互い、良かったよかった。

久しぶりに会うと(たった4時間ぶりでも)、なんだか少し新鮮に感じる。
新しい体験をして、きっとさらに「哲学する赤ちゃん」になったのだろう。
顔つきが違うようにも見える。

「楽しかった?たくさんお友達いたの?みきお?」

言葉には出ないけど、(いろんなことがあったんだよ)と
言っているようだ。そうだろう、そうだろう。

来週もこの調子で、少しずつ、”社会”を体験していく。
1週間もすれば、慣れますよ、保育園の先生は言ってくれた。
1歳前の方が早く慣れると言ってくれた。

そんなわけで、今日のことは書き留めておかねば、と熟睡したみきおを横目に
ブログを書くことができました。

いやあ、保育園って、いいです!
幼稚園はもっといいのかなー。
なんだか、一気に気持ちが軽くなった、生後10カ月目前の一日でありました。

2012年5月23日水曜日

42歳からの子育て・・・生後9カ月と24日(つかまり立ちも上達~)

<転んで泣き叫びながら、私の太ももにつかまり立ちの図>

ああ、早くも5月も後半。
またしても、月に一度しか更新しないブログです。
今月に入り、ハイハイ、おすわり、つかまり立ち、の上達が一気に加速し、
どんどん、私の自由な時間が奪われる・・・。

ん?そんなネガティブな反応で良いのか。母親よ。
子どもの成長を喜ぶべき時なのに!
いけない。疲れているなー。
以前ならば、ぐずって泣いていても、多少は無視しつつ、
そして、「待ってねー。もうすぐ終わるからねー」とか言いつつ、
キッチンでお皿洗ったりを続けていた。
振り返ると、大泣きし、必死にこちらに駆け寄ろうと頑張る図であったのに
今は、泣いたな?転んだのかしら?と思い、振り向くと、

げっ!あれ、もういたの・・・。

すぐそばまで到達しているので驚く。
泣いてることよりも、ハイハイが速く上手になってることに驚く。
上機嫌でソファにつかまり立ちしていて、バランスを崩して床に転んだりすると、
全力で泣き、全力で母親の足元めがけてやってくる。

ついに、「目が離せなくなりますねえ」、の時期に突入しました。
日々の成長に親が付いていけなくなってます・・・。
離乳食は2回食は順調に進み、たまに3回にしても、食欲旺盛。
毎日のメニューには苦労しているが、どんなものでも、よく食べるので助かる。
離乳食の記録を書くのはもう疲れてしまったので、おしまい。
だって、あまりに大量だし。

42歳からの子育て、ここにきて、わたしの身体の披露蓄積が
キャパ限界にだんだん近づいているようで、あちこち悲鳴をあげており・・・。
3月末から原因不明の湿疹が身体のあちこち、なかなか治らないし、
つい先々週、実家に帰省したときの北海道の往復の過労が腰にきた。
体重の重くなったみきおの抱っこ、半日やってると、肩から背中がバリバリだ。

そういえば、春先の”膀胱は心の窓”の心因性膀胱炎は良くなったけど、
久々に食当たり?なのか、先週はずっと下痢が続き、1日は完全にダウン。
食べたものは全部出てしまうし、これじゃ、おっぱいも出ないわ!と参ってしまった。

43歳という年齢のせいにはしたくないのだけど、母乳マッサージの先生に泣きついたら

「そりゃあ、40歳すぎのお母さんが母乳でがんばってるんだから、お疲れさまーって
アタマさげるしかないわよ」

このブログを書き始めた時は、42歳からの子育て、楽しもう&わくわくな気持ち全開で、
同じ年頃の女の人が、もしかしたら、共感してくれたり、勇気がでてきた、などという
そんな思いもあったのだけれど。
・・・出産のあとの現実。予想以上の肉体労働でありました。

なんか内臓に問題出てないか、と町田市民病院に駆け込んで検査してみた。
「血液検査は特に問題ありませんね。ウイルス性の大腸炎だから、もう大丈夫。
育児疲れですね。」と内科の先生。

ついでに診てもらった皮膚科でも、
「心配ないですね。単なる湿疹です。赤ちゃんの抱っこで蒸れたのかな?」

蒸れたくらいで、こんなにあちこち、湿疹ができるかいな!
しかも、もう2か月以上も治らないのだ。
なんでもかんでも、「育児疲れですね」と言われるのにも、
ちょいと腹がたつなあ。

もうこうなったら、私自身の免疫力をあげる努力をしないとだめだ。
生後9カ月、体重8キロの時点で、こんなに参っていちゃ、続かない。
夫のイチロウは、すでに家事も育児も、相当に手伝ってくれているのに、
このざま、は、情けない。
そう思い立ち、つい最近、赤ん坊のために買った「免疫力をあげる子育て法」
(安保徹、西原克成、真弓定夫 共著)を再読。

一番気に入ったのが、
”スキンシップをかねた爪もみ”

継続すれば自律神経のバランスが相当に変わるとのこと。
5本の指全体を各10秒ずつ、両手両足すべての爪もみをしても
かかる時間は3分ほど。1日2~3回、毎日やりなさいと。

爪もみによって、停滞している血液を末梢部分にまで届けるため、
体温もあがりやすくなるとのこと。

これを、自分にも、みきおにも、日課にすることにした。

それとそれと、今週末から、一時保育を始める。
そろそろ、みきおの社会性のために、母親べったりから、少し自立を促し、
そして、私の身体の負荷のリリースも兼ねて・・・。

もうそろそろ生後10カ月まじか。
42歳からの子育て、ポジティブな日誌を更新できるように、
母親のわたしが、成長しないと、と痛切に思う、今日この頃であります。










2012年4月23日月曜日

42歳からの子育て・・・生後8か月と26日(離乳食2回食の記録)

<ハイハイ躍進中!>

いつまでも記録し続けてはいけないだろう。
離乳食もそろそろ後半にさしかかるし、記録するほどの内容じゃないしなー。

自分一人だったら、適当に手を抜いてしまう食事だが、赤ん坊が生まれたおかげで、
やっぱり子どもには、もちろん安心で、栄養があるもの、そして、それだけじゃなくって
ああ、美味しいなあ、って食べる幸せを日々感じられるようにしたい、と切に思うようになった。

しかし、料理が得意とはいえないわたし。離乳食の内容にはすでにマンネリ感漂う。
素材はいいし、味は美味しいはず。だがなあ。赤ちゃんとはいえ、飽きるよね。
もうちょい、頑張ろうかと思う。


<離乳食・・・中期>
3/28(水)1)サツマイモパン煮30g
2)雑穀&シラス入りお粥30g+大根の葉っぱ入りスープ15g
3/29(木)1)雑穀&シラス入りお粥20g+サツマイモ15G+豆腐大根おろし煮20g
3/30(金)1)雑穀&シラス入りお粥20g+サツマイモ15G+豆腐大根おろし煮20g
2)雑穀&シラス入りお粥20g+サツマイモ5G+豆腐もやし人参煮20g+すりリンゴ1/8
3/31(土)1)納豆5g+お粥15g+野菜スープ(じゃが、人参、セロリ、豆苗)15g+豆腐もやし煮少々
2)シラス入りお粥20g+アイヌカブ20g+サツマイモ少々+海苔少々

4/1(日)1)海苔かけお粥20g+納豆大根おろし煮15g+アイヌカブ5g+サツマイモ10g+野菜スープ10g
2)<おやつ>ジャガイモ+人参煮込み少々
3)キナコ入りお粥30g+サツマイモ15g+ジャガイモ人参煮込み15g+野菜スープ15g
4/2(月)1)海苔・納豆大根おろしかけお粥25g+野菜スープ15g+アイヌカブ15g+すりリンゴ1/8
2)ひじき入りおじや30g+ジャガイモ人参煮20g+アイヌカブ10g+サツマイモ5g
4/3(火)1)ひじき入りおじや15g+ジャガイモ人参煮15g+納豆大根おろし10g+アイヌカブ15g
2)<おやつ>バナナ1/2
3)きなこ・ひじき入りおじや20g+じゃがわかめ味噌汁20g+アイヌカブ15g

→バナナを手に持たせて食べさせてみた。もぐもぐ噛む練習には良い。が、つるつる滑るので
なかなか口に入らず、しかし必死でバナナをおいかけるそのしぐさは笑えました。
ほとんど床にボタボタ落ちてしまう。

4/4(水)1)納豆大根おろし・ひじき入りお粥25g+じゃがわかめ味噌汁15g+ほっけ5g
2)しらす入りおじや15g+じゃが人参煮15g+じゃがわかめ味噌汁15g+アイヌカブ15g
→魚を初体験。ホッケの味はかなり気に入った模様。

4/5(木)1)ひじき入りお粥15g+納豆大根おろし10g+トマト少々+バナナ1/4本+じゃがいもわかめ味噌汁10g

→プチトマトを手に持たせてかじらせてみた。けっこう美味しそうに、もぐもぐする。

2)ひじき入りお粥20g+ほっけ5g+大根わかめ味噌汁20g+ジャガイモ煮5g

4/6(金)バナナ1/2+ひじき入りお粥40g+ほっけ10g+大根味噌汁20g+みかん一口
→甘夏みかん(和歌山・自然栽培)を初体験。すっぱ!顔のため、一口で終わり。

4/7(土)1)バナナ1/2+ひじき入りお粥60g+きゃべつジャガイモ鮭煮こみ40g+大根わかめ味噌汁10g+人参リンゴジュース10g
→あまりに食欲があり、たくさん与えすぎた感あり。ゆっくりよく噛むように教えていかないと。
2)<おやつ>バナナ1/2
4/8(日)1)パン粥80g+じゃがいも人参キャベツ鮭煮込み50g+すりリンゴ20g
→パンを食べてみた。ミルクに浸すと食べやすく、かなり大量に食べてしまう。

2)納豆入り玄米がゆ30g+じゃがいも人参キャベツ鮭煮込み40g
4/9(月)1)すりリンゴ20g+玄米粥40g+ほっけ5g+じゃがいも人参キャベツ鮭煮込み40g+野菜スープ少々+パン少しかじる
2)納豆入り玄米粥20g+野菜スープ20g+じゃがいも人参キャベツ鮭煮込み30g+アイヌカブ15g

4/10(火)パン粥50g+アイヌカブ15g+じゃがいも人参キャベツ鮭煮込み20g
4/11(水)1)しらす入りおじや80g+ホッケ15g+大根味噌汁20g+アイヌカぶ15g+人参20g
→人参を細長く煮込み、手でつかみ食べさせてみる。自分でつかむ、食べる楽しみがあり、集中するので良い感じ。なかなか上手に口には入らない。れんしゅう、れんしゅう。

2)鮭トロロおじや50g+アイヌカブ15g+人参5g+プチトマト1個+すりリンゴ20g

4/12(木)1)バナナ1/2+しらす入り粥50g+人参10g+野菜スープ10g+アボガド5g
→アメリカでは離乳食に良く食べさせるという、栄養満点のアボガドにチャレンジ。問題なく。
2)シラス入り粥80g+鮭少々+人参10g+プチトマト2個+大根味噌汁10g
4/13(金)1)<おやつ>パン粥20g
2)バナナ1/3+シラス入りお粥100g+鮭10g+アボガド5g+人参5g+大根味噌汁20g+ジャガイモシイタケ煮10g

→この夜の食欲はすごく、食べても食べても、「あー!あー!」と唸って、お代りを要求。
ハイハイができるようになり、運動量が増えているのだろう。

4/14(土)1)バナナ1本+シラス入りお粥100g+納豆5g+大根人参味噌汁20g+パン少々
2)<おやつ>パン少々+ジャガイモ1/2 at丸の内「とかちの・・・」
3)パン粥40g+大根人参味噌汁20g

4/15(日)1)しらす・雑穀入りお粥60g+甘夏カン少々+野菜スープ少々     
2)ご飯25g(味噌汁に浸して)+サバ10g at相模大野「鴻が池」にて
→初めて外食先にて、私の定食をおすそ分けして食べた。ここの魚が美味しかったようで、
もりもり要求してきた。赤ん坊にも魚の新鮮味がわかるようだ。

4/16(月)1)しらす入り粥70g+人参きゃべつ煮込み20g
2)<おやつ>パン少々
3)バナナ1/2+しらす入り粥100g+鮭5g+カブ玉ねぎ豆腐煮30g+人参きゃべつ煮10g
→この日、ちょっと全体的に食べさせ過ぎたかなと反省。腸の消化能力を上回った+夫の風邪が移ってしまい、うんちがうまく出なかった。要求どおりに与えるのはだめだ。

4/17(火)朝から39度の熱が出て、病院にいく。風邪ひき。喉が赤いとのこと。
1)<おやつ>すりリンゴ1/4
→熱に良いとされるリンゴだけ食べてみた。少し腸を休ませよう。うんちも出てないし。

4/18(水)熱は下がった。が、まだ機嫌は良くない。
1)すりリンゴ1/2

4/19(木)1)しらす入りお粥40g+大根10g+すりリンゴ1/8
2)サツマイモ30g
→少し元気になってきたかな。離乳食、すこしずつ。消化によいもの。
食物繊維の多いサツマイモ、喉に良い大根。
2日ぶりにうんちが出た。大量に。小刻みに。良かった。すっきり感が顔に出ている。

4/20(金)1)<おやつ>すりリンゴ1/8
2)シラス・鮭入りお粥30g+さつまいも30g+大根10g
→だいぶ食欲ありそう。しかし、あげすぎないよう注意。

4/21(土)すこし咳が出てきた。この日は離乳食おやすみ。

4/22(日)1)<おやつ>すりリンゴ1/8
2)大根・とろろ昆布入りお粥50g
→すこし咳が出る、喉が痛い感じ?だが、食欲はけっこうあり。
とろろ昆布を初めて食べた。食物繊維+鉄分が豊富。このタイミングには良い食材。

4/23(月)1)サツマイモ20g+玄米クリーム30g+カブ煮を少々
→まだ少し咳が残る。雨が降っているせいか、ぜーぜー。久々に玄米クリームを作った。
食欲はあるようで、まだまだほしがったけど、控えめにて終了。
シロップ剤が眠くなるようで、おっぱいにてよく寝る。昼寝の一日。

だんだん、だし汁や味付けを少し。
大人の食べ物と一緒に作り、効率よくできるように工夫・努力中。
ミルクを飲む量は以前より減っているので、離乳食が進んでいるとは思われる。

風邪の最中ではあるけど、この数日で、ハイハイが格段に上手になり、目が離せない。

部屋の中の片づけを決行。コンセントやら、植木やら、CDやら、手に届くところに
いたずら材料を無くす。まだまだこれからが本番ですなあ・・・!


42歳からの子育て...生後8ヶ月と26日(久々の風邪につき・・・)

ハイハイ練習を始めたあたり、生後八ヶ月過ぎから、離乳食への食いつきが急に良くなる。
食べる、食べる。そういう時期なのだろう、と嬉しく、ついつい、食べさせ過ぎてしまう。

そんな折、久々に風邪をひいた。夫の風邪が移った様子。私も同じく。喉が痛くなった。
前日まで元気に出かけていたのに、翌朝4月17日(火)、39度までに熱が上がった。朝、起きる時のいつもの笑顔もない。どうしようか、としばし迷ったが、ぐったり機嫌も悪いので、かかりつけの山口クリニックにいく。綾部入口のバス停で降りて10分歩く。その間に少し外気に触れたせいか、病院についたら、37.8度に下がっていた。・・・が、診察してもらうと、

「うん、喉が赤いね。風邪だね」、とのこと。それと、背中と胸に聴診器の結果、
「ちょと、またぜーぜーしてるな。すこしアレルギーがあるから、その薬も出しとくよ」

オノンドライシロップ(抗アレルギー薬)、喉や痰のシロップ、ホクナリンテープ、解熱剤の座薬。

今のとこ、咳もしてないし、はたからはぜーぜー聞こえないのだが、体の中ではすでに始まってるらしい。先生は用心深いなー、っていうか丁寧で嬉しいけど、こんなに薬いるの???と驚く。

私は父親の影響もあり、なるべく薬を飲みたくない性分。内科医の父はよほどの重病じゃない限り、薬無しで、栄養とって、ゆっくり寝たら大概の病気は治る、という方針。必要以上に薬を処方しない、栄養指導や日ごろの生活習慣の相談を中心に診察をする人なので、私たち子ども立ちにもこの考え方を徹底して叩き込まれた。

しかし、うがいもできない、自ら痰をきることもできない乳児の場合は・・・?と
私は、やはり躊躇する。
しかし、まあ、39度の熱ぐらいでは解熱剤は使う必要はないと思った。なので、1日目は、喉のシロップだけ飲ませて休ませた。離乳食はお休み。すりリンゴだけ、少しおやつ程度に与えておわり。
アレルギーには過食は禁物。お腹の中をきれいにしないと。昨日はうんちが出ていないから、
食べすぎで腸が疲れて機能していない可能性もあるし・・・。

医者を頼りつつも、薬には頼りすぎない、自宅看護による回復をなんとか頑張ろう。

翌日4月18日(水)、熱は平熱になり、だいぶ笑うようになる。
でも、今一つ本調子ではない。喉が痛いのだろう。私も喉が痛く、黄色い痰が出る。同じ風邪であるなあ。これは。しかし、この日から、喉のシロップもやめた。離乳食はお粥少しと、食物繊維たっぷりのサツマイモ少々。

4月19日(木)、熱はない。元気になってきたせいか、さつまいも効果か、この2日間の宿便がたんまりと出た。あーすっきり!今日もお粥とサツマイモ、喉によい大根煮を少々。

4月20日(金)、熱はない。まあまあ元気に。町田市の離乳食講習会にでかける。鶴まま会のお母さん仲間の吉澤さん(葵ちゃん)、眞田さん(はるかちゃん)にも会えた。午後に予定していた予防接種(肺炎球菌、ヒブ)はどうしよう?山口クリニックに電話したところ、先生が出て、「ちょとまだ早いな、1週間はあけた方がいい。元気になったら来て。いつでもやってあげるから」と言ってくれた。

4月21日(土) 朝のご機嫌はぼちぼち。だいぶ元気になったかな?
私の喉の方がつらい。腰痛も悪化。土曜なので、夫のクルマにて私のかかりつけの大久保の丹羽クリニックへ。整体治療たっぷり2時間。もともと腰痛持ちの私、みきおの介護+自分の風邪のおかげで全身がカチカチ。「また近いうちに来た方がいいですよ」と整体してくれた若い先生が私の疲れた顔を覗き込む。が、しかし、町田くんだりからここまで来るのは、大変なのだよ・・・。

この日は久々に大都会に来たので、嬉しくなり、以前に住んでいた幡ヶ谷に立ち寄り、和菓子屋の「梅むら」のお父さんに会い、柏餅やらどら焼きを買い込み、いつも懇意にしていた甲州街道沿いの中華屋にいく。「あー、都会はメシがうまい!」と夫イチロウも大満足の笑顔。

深夜3時ゴロ、みきおが起きて、ゲホゲホと咳こむ。「あらら、やっぱり咳が出たか・・・」
少しぜーぜーつらそうだ。明日は雨?湿気が出てくるとアレルギーの人は咳がでる。
私も一緒の体質。この子にも遺伝子がいってしまってるようだなあ。がーん・・・。
しばし悩んだが、久々に、咳シロップを再開。私の信頼する丹羽クリニックの院長も、「この薬は悪い薬じゃないよ。その先生、まじめな先生だね」と言ってくれた。いわゆるアレルギーの子にはお手本のような処方箋のようだった。ただし、ちょっと過保護気味な感じなのだろう。

私は過保護にはなりたくないんだが、あまりひどいぜーぜーをほっとくのもかわいそう。
だから、3つの薬のうち、咳・喉シロップだけを再開した。この素人処方はどうだろうか。
あとは休養・滋養。あったかくして寝て入れれば治るはずだ。

4月22日(日)元気はあるが、咳がちょい。午前中は畑にいき、森林浴。午後は雨が降るらしいから。あとはちょっと夫の実家に届け物をして、ハイハイ披露して、帰宅。家についても、ハイハイ練習。夜になり、声がかすれてきた。ハイハイ疲れたー。うんちもたくさん出た。
眠くなって、泣いて泣いて、おっぱい飲んで、、おやすみ。

4月23日(月)本日。朝から動き回る。元気はあるが痰がゼロゼロ。治りかけだろうな。あともうちょい。朝の咳・喉シロップ+おっぱい飲んだら、すやすや。いま背中で寝ている。
寝てるすきに、離乳食用に、玄米クリームを作る。そして、寝てるすき、こうしてブログを書く。

これからも、風邪の度、咳がでるたび、いろいろ悩み、迷うのだろう。

今のとこ、傍らに参考にしているのが「自然派ママの食事と出産・育児」(大森一恵さん著)
私の喉が痛いのは、ここにあった「レンコン湯」のおかげで、かなり良くなった。
レンコンが喉に効く、とは知らなかった。ネギ・しょうがは常套手段だけどね。

いろいろ今までにない、生活の知恵、学び中であります。