2012年1月28日土曜日

42歳からの子育て・・・生後6カ月(離乳食、10倍粥からスタート)


出産日の7月28日からちょうど六か月。
離乳食をスタートしてみることにした。

子育てに関する情報って、あれがいい、これがいいと
さまざまな考え方があるので、本当に面白い。
離乳食に関しても、スタートする時期もまちまちで、3カ月から果汁を与えよ、という人もいれば、
6カ月までは母乳以外は与えてはいけない、はたまた、10か月までは腸が未成熟だから、
母乳だけでも十分、という説まで、、、とにかく千差万別なのである。

与える食べ物の良しあしに関しても、さらにばらんばらん。
わたしの手元にある本3冊をひも解くと、「玄米絶対!白米はなんの栄養もない、抜け殻のような代物」(『自然派ママの食事と出産・育児』(大森一慧 著)とか、「穀物は栄養にならないから、果物や野菜を中心にあげなさい、乳製品や卵はアレルギーになる可能性が高いから乳児には与えてはならぬ」(『子供たちは何を食べればいいのか』(松田麻美子 著)とか、はたまた、「補食は1か月半から2カ月から。赤ちゃんには穀物は与えず、乳製品や動物性たんぱく質で育てるのがポイント」、という説まで!・・・はっきりいって、ほぼ真反対のことを言っている。
つい先日でかけた、町田市主催の離乳食講習会は比較的スタンダードで一般的な保育本に書かれたものと同じ。玄米について質問したところ、「穀物が良い、しかも白いお粥がいい、玄米は消化に悪いから避けた方がいい」と言われた。

わたしは、自分自身には食物アレルギーはないが、乳児の早い時期にはアレルゲンの原因になりやすい食物(卵、牛乳、大豆など)をあまり与えない方がアレルギーになりにくい、という考えは感覚的に支持したい気持ちになった。また、自分は玄米を食べているが、乳児は消化能力がまだ低いから最初は白米のおかゆから始めてみよう、とも。

赤ちゃんの体質も千差万別。何が良くて何が悪いか、ではなく、何がその子に合っているか、を見つけることが大切なのだろう。また、さまざまな考え方がある中で、親がどんな考え方を信じるか、選択するか。離乳食だけでなく、これからの育児、子供の育て方に関するありとあらゆる状況下で迫られる問いなのだろうなと思う。

実家の母親に私の赤ん坊の頃の離乳食は?とメールで聞いてみたら
「昔は早くて、3カ月から。果汁、スープ、お粥、卵の黄身1/4とか、四か月過ぎたら野菜のつぶし、とかカボチャやイモのつぶしとか」とのこと。
現代では、卵を3カ月で与えるのは早すぎる!ってとこだ。
我が家はアレルギーやアトピー、自然派の考えとは程遠く、幼少期から、肉、卵、動物性タンパクたっぷり。牛乳たっぷりの洋食中心の食卓だったし、当時の考え方の主流は、牛乳や卵は子供の成長に欠かせないもの、だったのだろう。

そんなこんな、いろいろ考え、参考にしつつ、
離乳食の第一日目。10倍粥をほんのひと匙、ふた匙。
みきお、生まれて初めて口にした、木のスプーンの感触、白いドロドロのお粥の味に
目を大きく反応し、そして、嬉しそうにスプーンを口に含み、もぐもぐ&にこにこ。
やっと出会えた、母乳やミルク以外の味わい。なんか、とても楽しそうだ。
なんだろ、なんだろ???なになにー?これはなになに?

口に入れたら入れただけ呑み込んでしまいそうな勢い。
初めの日はひと匙からと。ゆっくりいくことにした。

ああ、良かった。まずは順調な滑り出し。

「食べるって楽しいな!」と感じてくれたら、それでよいのさ。

2012年1月20日金曜日

42歳からの子育て・・・生後5カ月と23日(寝返りした!)


新年あけて、早20日。
寒い日が続いていて、今日は雪になった。
風邪が治ったあと、元気になったのだけど、どうも抱っこ癖が進行した模様。
15分ぐらいしか一人遊びができない。
すぐぐずる。
具合が悪いのかと思い、抱っこするとにこやかに微笑む。

そういうことかい。
甘えたいのだ。

まあ、この間、いろいろな育児書を読んだけど、1歳までは
しっかりスキンシップをしてよろしい。というのが大半で、抱っこ癖は気にするなと。
それを信じて、今はしっかり愛情、母親のぬくもりに包まれて安心感をベースに持った
子どもにすることかなと思う。

風邪が治ってから、アレルギーにならないように、といろいろ気をつけることを勉強。
気管支が弱い体質だとしたら、、、ということで、エアコン丸ごと掃除をダスキンに依頼。
特に1階のエアコン内部、かなり汚れていた。2年に1回はプロにお願いすると良いとのこと。
自宅では2週に1度はしっかりやろう。
そして、天気の良い日には日光浴。そして、乾布摩擦。赤ちゃんの時は、手のひらかガーゼで
こすってあげるとよいという。抱っこのついでに、スリスリしてあげる。

今月28日には、生後6カ月になる。
そろそろかな、ってことで、1/16(月)には町田市が主催する、離乳食講習会にいってきた。
30人ぐらいの同年代の赤ちゃん連れのお母さんが大集合。
午前中いっぱい、離乳食のお勉強と試食会。

赤ちゃんは、後ろのスペースで保育師さんが預かってくれた。
ありがたい!
いい企画じゃない!

・・・だけども、、、結局、ほとんどの赤ちゃんが途中で泣いちゃいまして。
結局は、お母さんの腕の中へ。

みきおは、最初は好調だった。にこにこ、周りの赤ちゃんに笑いかけてた。
体をぐるぐるねじらせて、、、、その時。
初めての、寝がえりをした!

予測していないので、写真は撮れなかった。
直前のうつぶせ時はこんな。

地元鶴川のお母さん仲間、はるかママが一緒に目撃してくれていた。
「あー。みきお。寝返りできたね!」
みきおは自分に何ができたのか??よく把握してない感じではあったが、
母親に褒められて、微笑みかけられたので、満面の笑みであった。

少しずつ、確実に成長をしてことがわかり、嬉しい。
風邪だの、アレルギーだのと、心配ごとも多いけど
そういう母親の振る舞いが、赤ちゃんに伝わるらしいから
どーんと、おおらかに構えていたいものだがなあ。
自分のことだと適当なのに、赤ん坊のことだと神経質になってしまうのが
親の性分ってものかもしれない。

一人目の子どもへの過保護には注意だ。
まったく。

離乳食は6か月過ぎてから、そろりそろりと始めよう。

2011年12月29日木曜日

42歳からの子育て・・・生後5か月と1日(初めての風邪)

<うつ伏せ訓練中(まだ元気な頃)>
とうとう生後5カ月が過ぎた。
そして、初めて、風邪をひいた。
生後6カ月ごろまでは母親の免疫があるから風邪はひかない、と聞いていたのに!
月曜の夜から、コホコホと咳が始まった。
まさかねえ。まだ5カ月だからねえ。と思っていたが、鼻水も出てきた。
何事も初めては心配。

医者にいき、まだ生後5カ月なのに風邪をひくのかと尋ねたら
「そこまで厳密じゃあないんですよ。そろそろ、風邪をひいてもおかしくない頃です。寒いですしね」

そっか。やはり風邪かあ。
シロップをもらい、3日間飲み続けたけど、それでも咳がとまらない。
痰がからまっているのか、少しぜーぜーしていて、つらそうだ。
再び心配になり、年末のお正月休暇だから今日のうち、と、別の小児クリニックに連れていく。

「ちょっとぜーぜーしてますね。吸引しましょう」と村野小児科の村野院長。
4分間吸引をしてもらい、再び聴診器。
「すこし楽になってますね。休み中にも、吸引してもらった方がいいと思います」

「単なる風邪でしょうか?」と心配になりたずねた。
村野クリニックはアレルギー科が専門。
ただの風邪で、痰がからまってぜーぜーしているのか、それとも
アレルギー性のものか、今の時点では判断できたいとのこと。
もしかしたら、気管支が多少弱い体質なのかもしれない、けど
単なる風邪かもしれないし、様子を見ましょうと言われる。

薬局にいき、咳を楽にする薬をもらった。
シロップ、朝晩に飲む粉薬、寝る前に上半身に貼る、貼り薬。
こんなに赤ちゃんに薬をあげてもだいじょうぶなのかな。
またまた心配になる。

薬剤師さんにきく。
赤ちゃんでも大丈夫な分量ですから、安心してくださいね。と。

飲ませなくて悪化するのも心配。
初めてだし、苦しそうだから、言われた通りに飲ませよう、そして貼ろう。

私も気管支が弱い体質。風邪をひくと、咳がとまらなくなる。
みきおにも遺伝したのかもしれないな。
室内を乾燥させないように、慌てて加湿器も買った。
エアコンの掃除もした。
お布団も日干しにして、、、家の中の埃もアレルギーのもとになるから、と。

年末恒例、楽しみにしていた餅つき大会も諦め、お家でお留守番。
思い起こせば、12月。
少し動きすぎたかな。わたし。
みきおを付き合わせ過ぎちゃったかな。わたし。

多少の人ごみ、元気なら慣らさないとと思っていましたが、
いざ、こうして風邪をひいちゃうと、反省モードに。

バリバリの仕事人の頃。
仕事納めぎりぎりまで、挨拶回り、忘年会飲み続けの睡眠不足の師走。
休みに入ったとたん、ぎっくり腰になったり、寝込んで高熱出したりしていたこともあったっけ。
みきおの風邪も、師走の疲労がたたったのかもしれない。

まあ、でもね。
こうして、風邪をひいたり、熱を出したり、ひとつひとつ経験して、
赤ちゃんには免疫がつき、母親には経験ができ、
お互いに成長していくのだろうよ。


ところで、ずっと書けなかったブログ。
生後5か月になり、いろいろな変化がおとずれた。

●首がかなりしっかりすわり、片手で抱っこできるようになる。
→それと同時に、私の腱鞘炎、首、腰の痛みもかなり楽になる。

●かなりのけぞる。まだ寝がえり未満。

●大人が食べているものにかなりの興味を示すようになる。
&
●よだれも増えてきた。
→離乳食の準備そろそろ。

●哺乳瓶、自分の手で支えられるようになる。

●「いない、いないバー」喜ぶ。

●私のメガネを手でつかもうとする。
→とにかく、身の回りのものすべてをしっかり手でつかみ、なかなか離さない。

●食事の支度時などには、おんぶをスタート。
→一人遊びは20分ぐらいが限度。抱っこ抱っこ攻撃(泣き・訴え)

●とにかく、自分の手で遊ぶ、舐める。口の中に全部の指(こぶし)を入れようとする。
最近は、ついに両足を持ち始めた。


お母さんの顔を見ることが一番の安心。
どんなに泣いていても、私が近づくと、笑顔が出る。
意外とあとくされが無いのだ。
「なんでこんなに待たせたんだよー」と、いじいじ怒る感じは少なく、
とにかく、お母さんに抱っこしてもらいたい、遊んでもらいたい。

風邪をひいてる、つらそうにしている赤ん坊を見るのは、本当に痛ましい。
早く、咳が治まりますように。

久しぶりに自宅でみきおと2人だけのゆっくりの時間を過ごす。
小さい子どもの頃を思い出す。
風邪でつらいときはお母さんがいないと眠れなかったっけな。

咳止めシロップのおかげで、ぐっすり寝ている。
私も昨夜は3時間おきの授乳でねむねむ・・・。
みきおの隣、ベットにもぐりこもうぞな。

2011年12月4日日曜日

42歳からの子育て・・・生後4カ月と5日(首すわる、母、始動。)


毎日毎日、「あー今日こそはブログを書きたい!」と思いつつ、
半月が過ぎてしまった。
生後四カ月を過ぎ、この数週間で格段に成長したみきお。

どうでしょう。
これが”首がすわった”という状態でしょうか!?
つらかった腱鞘炎が、気がつくとかなり楽になっていた、それは
”首がすわった”おかげでありました。

さてと。
このところ、予防接種が始まったり、
大都会丸の内にお出かけにいったり、かなり活動的になってきました。
おっぱいの分泌もだいぶ安定してきて、日中は2時間おきだけど、
夜はまとめて5時間ぐらい寝るようになった。
ああ、この時がくるのだなあ。(おっぱいはカチカチになってしまいますがね)

お互いに睡眠たっぷりの翌朝は機嫌が良い。
首がすわる頃には、生まれたての赤ちゃんの身体に、大きな変化が起きているのだろう。
立て抱きができるので、視野が広がり、ますます外界に興味津々。
新しい刺激を得て、脳みその配線がぱちぱちと音をたてているようだ。

父イチロウも、みきおの笑顔のおかげで、
抱っこしたり、あやす時間が楽しく、長いこと、遊んでくれる。
助かるのだ。

42歳からの子育てにまい進していた今秋のある時期から、
ちょとした新しいプロジェクト(取り組み)に関わることになり、
育児の傍ら、自宅で打ち合わせをしたり、南町田の現場に
出かける日々が・・・。

その取り組みとは、「808プロジェクト」(やおやプロジェクト)
”子どもの生きる力を育みたい”というコンセプトのもと、
ミュージカルレッスンを始め、いろいろなアートに触れる機会や
安心、安全な食を提供する場を作る、子どもハートプロジェクト(仮称)。

まず、第一弾は、12月18日(日)オープンのレストラン「サラデコ食堂」
地産地消を旗印に、子どもやお母さんに楽しく集ってもらう食の場をスタートする。

元ぴあの大先輩の八幡さんがプロデューサー。
20年ぶりの再会がつい2か月ほど前。
臨月のある日、私がフェイスブックで八幡さんを発見し、
懐かしくてついメールを打ってしまった(笑)ことから始まったという、
本当に本当に不思議な縁から始まった。
みきおが連れてきてくれた縁。
わたしたち夫婦の夢の第一歩につながっていくような予感。

そして、もう一人のプロデューサーの岩橋麻男さんは、我が家から車でほんの5分ぐらいの
すってきな自然の中に住んでいるご近所の方。
子ども服のブーフーウーの創業者。
・・・そして、なんと以前は、我が家の3軒お隣の家に住んでいたことが発覚。
これには驚いた。
この二人の素敵な不良中年?の魅力に引き込まれ、事業企画のお手伝いを始めた。
町田という地縁から始まった、新しい取り組み。
みきおを育てながら、母親の視点で、子どもたちに良い環境を、
自ら創ることになって、なんだかわくわくしている。

そんなわけで、みきおの首すわる師走より、
すこしバタバタの年末になりそうです。

◎サラデコ食堂のWebサイト。みてくださいね。
http://saladeco.com/

2011年11月12日土曜日

42歳からの子育て・・・生後3ヶ月と15日(初の予防接種&三ヶ月検診にいく)

11月11日(木)雨の中、近所の小児科「山口小児クリニック」に向かう。
つい数日前、鼻づまりとたまに出てくる咳が気になり、初めて小児科を受診。
助産師さんがオススメしてくれたのがここのクリニック。

「問題なさそうだよ。まあ、念のためシロップだけ出しとくけど」
大前研一みたいな、体格のいい豪華な山口先生。
国に先駆けて、ポリオの不活化ワクチンを独自導入しているところが気にいり、
かかりつけの小児科にしようかなと思っていた。

「お母さんいくつ?」
「43歳です」
「お父さんは?」
「52歳です」
「初めてのお子さん?」
「はい。そうです」

「・・・」
(へえ・・・??、と夫の顔を見たらしい)」

ぽんぽんと会話が進み、子気味良い。
風邪ってほどじゃないとのこと。安心した。
ついでに、予防接種のことをいろいろ聞き、複数のワクチンを同時接種する方法などを
丁寧に教えてくれて、
「ポリオの説明は、金曜10時にやるから、もしよかったら来て」とのこと。
そして、三種混合の第一回予防接種も予約してきた。

11日金曜はお昼から三ヶ月検診がある。
ちょうどよい。

というわけで、11日は朝から夫に付き添ってもらい、
ポリオの説明を聞き、三種混合の予防接種を打ってもらった。
ポリオは、生ワクチンにより起こりうるトラブルについて。
約100万回に1回の確率でポリオに感染する危険性があるとのこと。
不活化ワクチンは日本以外の先進国はすでにとっくに実施しているのに、
日本は10年前から導入を検討するといいながら、いまだ決定がなされていない。

「この国のことを信用していないからね。ぼくらは」と山口先生。
先行して、より安全なワクチン輸入を始めているとのこと。
ただし、きちんと説明をして、納得してもらった上で実施したいからと
なるべく父親にも参加してもらう説明会を行っているという。
見た目よりも丁寧な先生だなと感じた。

・・・てなわけで、山口小児クリニック終了。
その後、近所でランチを済ませて、鶴川市民センター内の検診会場へ。
すでにたくさんのお母さんと赤ちゃんが待合室に大集合中。

かなり待ちそう。
しかし、こんなに3,4ヶ月の赤ちゃんがご近所にいたなんて。

30分ぐらいの待ち時間の後、最初に集団で育児に関する座学。
事故防止、離乳食、歯のお手入れなど。
その後、体重・身長を測かるお部屋へ。
オムツ一枚になり、測定。5890g。62.9cm。

そして最後に小児科の先生による診察のため、隣の部屋へ。
そこには、あの豪快な、大前研一みたいな山口先生がいた。

「なんだ、先生。またお会いしました。よろしくお願いします」
「おー。俺も忙しいのがわかっただろ?大変なんだよ、休む間もなく働かされてるよ」

手早く、ちゃっちゃっと赤ちゃんの身体を診察してくれて、
「はい、どこも異常なし。体重がもう少しあってもいいかなと思うけど
手や足の筋肉には問題ないから、このままで行きましょう。大丈夫」
・・・とのこと。

なるべく母乳でがんばろうと思い、ミルク補充は最低限できている。
3ヶ月したら生まれた時の体重の2倍ぐらいになると言う。
6キロに少し足りない。母乳が足りてないのかな?
ちと心配したが、豪快先生が大丈夫と言ってくれたので信頼しよう。

「この後は帰ってまた診察だよ。疲れたよ」と山口先生。
「今日は2回も診察、ありがとうございました。がんばってくださいー」
「いやだよー。疲れたよ(笑)」

町田市には6万人の子ども(乳幼児?)がいるけど、
入院施設のある小児科は、なんと町田市民病院だけ、と新聞記事にあった。
子どもは少なくなってるというが、小児科医や施設の不足も深刻のようだ。

私たち母親、父親は、しっかり赤ちゃんの健康について勉強して、
不必要な診察で迷惑かけないようにしないと、と思った。

ともあれ、今日の診察行脚は無事終了。
みきお、はさすがに疲れた様子。
初めての注射は、やはりわんわん泣きじゃくった。
こうして、少しずつ、たくましくなっていくのだろう。

親も、赤ちゃんもべんきょう、べんきょう。

2011年10月28日金曜日

42歳からの子育て・・・生後3カ月(先人の教えに学ぶ)

今日で生後3カ月。
出産後、授乳に悩み、寝不足がつらく、なんて大変なんだ!と
イライラしていた時、先輩お母さんや助産師さんから言われたのが
「3カ月ぐらいたつと落ち着くわよ」
「100日を超えると、赤ちゃんはまとめて眠るようになるわよ」

ついにその3カ月が来た。
うーん。確かに!

このところ、外出したり、客人が来たり、の、突発事項がない限りは
母乳だけで乗り切れるようになってきた。
おっぱいが詰まる、などのトラブルも今のところ無く、たまに
3時間以上あいてしまうとおっぱいが硬くなるが、
授乳すると、すーっと治る。

先人の言うことはだいたい正しい。
仕事でもそうだったけど、先の見通しが立つと、心身ともに楽になる。
最初の子供は大変。でも2人目以降は楽チン、というのはこのせいだ。

この先、まだまだ見えないことばかりだけれど、
この3ケ月間の学びを踏襲し、とにかく、先輩お母さんの声に耳を傾けよう!と思う。

昨日、学生時代のバンド仲間の加勢田香さん(旧姓植木さん)が遊びに来た。
20歳の頃は、戸川純バンドで「レイダーマーン!!!」などと絶叫していた彼女も、
今や高校1年、小学5年、そして2歳半の男の子3人のお母ちゃん。
下町葛飾区に住み、姑さんと同居。子供の学校のPTA会長を引き受け、
育児に全力投球の頼れる先輩お母さん。

「抱っこさせてー」
たいていのお母さん経験者は、乳児を抱くのが大好き!
ようやく6キロに届きそうな樹和(みきお)を抱きながら
「あーこのぐらいの時が一番幸せだわー。かわいいねー。かわいいねー」
顔をくしゃくゃにして、赤子を撫でまわしていた。

「ハイハイし始めたら大変よー。歩き出したらもっとだけどね!」
一番下の2歳半のハルくん。やんちゃでやんちゃで、ひと時も目が離せないという。
大、中、小・・・と3人の子供の子育て。想像するだけで肩が凝ってくる。
思った通りに育ってくれない、行動してくれない子供にイライラして
怒っているのが日常。
「お母さん、たまには笑ってよ」、と子供に言われてしまうらしい。

「このぐらいの乳児のときの匂い、柔らかいからだ、肌さわりは忘れられないのよ」
その時の記憶を思い起こす時が幸せな時だという。
「だから、めいいっぱい、楽しんで抱っこしてあげてね」

そうだなあ。腕が多少痛かろうが、こんな風に自分の腕の中で
つぶらな瞳でじっと母を見るときは、ほんのひと時、今しかない。

大事、大事。
今のときを大事にしよう。
先人の言うこと、きっと間違いない。

2011年10月25日火曜日

42歳からの子育て・・・生後2か月と27日(めきめきと自我の目覚め)

生後3か月が近づいてきた。
1日1日はあっという間なのに、この3か月はとても長く感じる。
日々、いろいろな発見があるので、気づいたことメモをまとめて。

<赤ちゃんの変化>
●視野が格段に広がる
縦横、上下、かなりいろいろな角度からものを見ることができるように。
少し遠くにいる私の姿を負うことができるため、私が視野に入ると
泣き始める、、、という現象も!
散歩に出かけると、きまって、下から上を見上げる。
空、森林の木々や葉っぱが好きで、じーっとまなざしを変えず、見つめている。
名前の通り、森や樹木、緑が好きなようで、とてもうれしい。

●うんち頻繁
2か月半ごろまでは便秘気味で悩んでいた。(最長5日出なかったことも)
ところが、ある時から急に頻便?に(笑)
1日4~5回、それ以上、小刻みにうんちが出るようになり、紙おむつの消費スピードが
一気に速まっている。想像するに、括約筋がしっかりしてきて、うんちを出すのが
上手になったこと、うんちが出ると気持ちいいので、踏ん張る癖がついていること、、、では
なかろうか???
親は大変だけど、便秘よりはいいかな、と思っております。

●おっぱいタイムは1日8回ぐらい(たまに夜は4時間~5時間に1回)
2、3時間おきの授乳は変わらず。ただし、外出して疲れたときは、4、5時間まとめて
ぐっすり寝てしまい、起きないことが発生。
すると、私のおっぱいがカチンカチン、岩のように硬くなり、慌てて起こして授乳する。
最近はおっぱいを吸う力が強くなり、上手に飲めるようになってきた。

なお、ミルクは外出時、どうしても泣きやまない車の中などであげる以外は
補充しなくても母乳だけで大丈夫になってきた。
ミルクあげる場合でも、補充量は、1日100~200ml。
やはり、母乳マッサージの威力大。
あとは、食事を気をつけて、ご飯食+野菜、豆類中心に、糖類や肉は避ける、が
功を奏しているかもしれません。

●眠い時は、おっぱい無しでは眠れない。
これは以前からの現象。とにかく、眠い時にぐずるのが一番大変。
とはいっても、おっぱいさえ飲めればすやすや。
父親だけの時は、何をしても泣きやまないため、「俺は無力だ・・・」と落ちこむ(笑)

●機嫌が良いと、よく笑う。
朝は一番機嫌が良く、いきなり目覚めた途端、笑っていることも。
赤ちゃんの顔を見て、笑いかけたり、顔や体をなでてあげると、とても喜び、
大きな口をあげて笑う。
前日に泣き叫ばれた父親は、朝の屈託のない笑顔を見ると、
すべてを忘れて、「かわいいなー。かわいいなー」と撫でまわしております。

母親の顔を見ると一番安心するようですね。
おっぱい飲む前に、私の目をじっと見て、笑うことがあって、
こりゃ、すごい意識がしっかりできてるな!と驚きました。

お腹がいっぱいでも、抱っこしてもらいたいとき、私が視野に入ると泣きます。
誰がそばにいるかで、態度を多少変えるような感があり。
だんだん、自我が強く出てきたかな。

●体重6キロを超過。ずっしり重く・・・。
おおよそ、生まれた時の2倍ぐらいになったようです。
腱鞘炎がつらくなり、ついに、ベビービヨルンの抱っこひもを購入。
これでかなり抱っこが快適になりました。

●髪の毛、相変わらず薄い。
いつかは生えると信じて、心配しておりませんが・・・。

<母親の変化>
●抜け毛は相変わらず。
カルシウム不足?ホルモンのいたづらでしょう。
いくらぐらい栄養補充すればよいのかなあ。

●腱鞘炎、指のこわばり
相変わらずではありますが、抱っこひも購入後は、少し緩和された感あり。
定期的にマッサージ・整体にてメンテナンスをして乗り切ろうかと。
10/20(木)にいよいよつらくなり、かかりつけの大久保「丹羽クリニック」にて整体。
指のこわばりは、リュウマチではなく、手首がやられているから、とのこと。
かなり丁寧に整体、調整してもらい、楽になりました。
and漢方薬コタロー41番をきちんと飲むようにと。

●おっぱい、アンバランス
左のおっぱいの分泌が良く、どんどん大きくなり、右とは明らかにアンバランス。
分泌がよいので、詰まりやすくもあり、3時間以上授乳があくと、まず左のおっぱいが
岩のように硬く、カチンカチンになります。
桶谷式母乳指導の先生には、「だいたい、みんなどっちかが大きくなっちゃうのよね」と。
振り返るに、出産後すぐは、右のおっぱいしかうまく授乳できず、左の苦手意識と闘い、
日々格闘していたのでありました。

<おまけ>
今日から夫がタイ・バンコク出張に。5日間いないため、1人で赤ちゃんと対峙するのは大変と
新兵器を投入しました。お母さん仲間から薦められた、バウンサー。
「最初は、バウンサーって何???」よく知りませんでした。
店頭でいろいろ試した結果、抱っこひもと同じメーカーのベビービョルンに。
自力で揺れるよう、赤ちゃんが学んでいくように作られているところが気に入りました。
また、国産メーカーのものと違って、圧倒的にデザインと色づかいのセンスが良い。
どーしてこうなんでしょうね。パンフレットの出来もすばらしい、fromスウェーデンです。

スウェーデンの小児科医も推奨、とか、人間工学に基づき、赤ちゃんの頭から足までを
まっすぐに保つように設計されています、とか。能書きが上手。

そして、写真を見ると、大成功!大喜びのみきお・・・!
なのですが、、、、実は、まだ自力で揺らす力が無いらしく、上手に揺れないため
あたしが手で揺らしてます(苦笑)

学べよ、みきお。