2012年3月28日水曜日

42歳からの子育て・・・生後8か月(息子ハイハイ、母さん息切れ)


今日でちょうど生後八カ月になった。
うららかな気候。ようやく春も近いかな。

ブログは育児日記のつもりで始めたのに、ちっとも更新できず。
7か月の期間は離乳食やら両親との旅行やらで、ついに1回も書きとめることできず。

息子のみきおは意外と元気。
3月初旬、すこし咳が出て、またアレルギー気味かと心配したものの、今回は自宅療養で無事に
おさまり、離乳食にも慣れ、日々ハイハイ特訓中。
細い腕で体を持ち上げることができるようになり、動ける範囲がどんどん広がっており、
本人も楽しくなってきた。毎夜、お父さんとの戯れに歓喜の声をあげている。

母親のわたくし、さすがに体が持たなくなってきて、あちこちにガタが出てきた。
1か月ぐらい前から、お腹や胸に湿疹?のようなものが出てきたり、トイレが異常に近くなり、
昼も夜も1時間おきぐらいにおしっこがしたくなる、超頻尿。

ああ、困る。これは、臨月の時よりも症状がひどい。
だいたい、おっぱいをあげたり、寝かしつけるときに、おしっこをしたくなる。
赤ちゃんの泣き声におっぱいは反応するものだけど、膀胱まで反応するか!?

とにかく生活に支障をきたす状況と判断し、昨日、泌尿器科に駆け込んだ。
しかし、尿検査の結果はシロ。
先生:「痛いとかありますか?おしっこはきれいなんですよね。問題ないんだよね」
わたし:「ん、いや、痛いとかはありませんが、とにかくおしっこがすぐしたくなるのと、残尿感が・・・」
先生:「子育てで疲れてるんだよね、きっとねー。睡眠不足もあるし。ストレスですね、きっとねー」
わたし:「ストレスで膀胱炎になるのですか???」
先生:「いや、膀胱炎じゃあないのですよ。きれいだからね、おしっこは。
”膀胱は心の窓”というでしょう?ストレスでおしっこが近くなってるんでしょうね」
わたし:「膀胱は心の窓?ですかあ?」

んんんー?聞いたことがない!!
笑っちゃいそうになりながら、口ぽかんとしたまま、
気休めの抗生物質を処方してもらい、退出。

夫のイチロウは「ぼうこうは、こころのまど」が気に入ったらしく、病院の廊下を歩きながら
「ぼうこうは、こころの、まど!」と連呼(笑)

わたしの膀胱は確かに弱いとこ。
仕事時代、疲れると膀胱炎になりやすかった。
始めて膀胱炎にかかったのは、忘れもしない、仕事1年目の人事部時代。
職場の先輩たちとの慰安旅行先の那須の会社の別荘「まゆげ」にて発症。
泣く泣く一夜をトイレにて過ごし、翌朝、先輩に救急病院に連れて行ってもらい、
そのまま新幹線で一人で旅先から離脱した思い出がある。

ま、つまりは、この8ヶ月間の授乳生活の疲れが、いまどっと出てるということでしょうか。
おかげさまで、おっぱいの調子は上々なのだ。だけど、お腹がものすごく空くし、
ちゃんと食べないとふらふらになる。栄養がまだまだ足りないのかもしれない。
離乳食だけじゃなくて、自分のご飯もしっかりやらな・・・。
<離乳食日誌>
離乳食といっても、たいそうなことはしていないので恥ずかしい。
野菜をゆでて、する、つぶす、凍らす、そして電子レンジで解凍・・・。
最初はいい素材の野菜や果物を中心に、そのままの味を楽しむように。
玄米クリームは手間がかかるのだけど、意外と白いお粥よりも食べるので、
がんばって作っている。

2/23(木)1)玄米クリーム2(冷凍・キューブ) *1キューブはだいたい10gから15gぐらい。
野菜スープ+じゃがいも1+人参1+玉ねぎ1+大根1
2)すりリンゴ1/8
→ゆるやかに、二回食を始めてみた。
2/24(金)玄米クリーム1.5+じゃがいも&大根&玉ねぎ&野菜スープ各1+人参少々
→お尻にすこし赤いプチプチ湿疹あり。玄米か?明日はお休みしてみるか?
2/25(土)じゃがいも1.5+大根2+野菜スープ2+果物ジュース2匙(バナナ、リンゴ、人参)
2/26(日)じゃがいも2+大根1.5+人参1+野菜スープ2
2/27(月)玄米クリーム1+大根1+人参1+玉ねぎ1+野菜スープ2
2/28(火)玉ねぎ3+大根1.5+人参1.5+野菜スープ1

→全体的に、お米系より、野菜系が好きだ。

2/29(水)1)白粥2キューブ+人参2+野菜スープ1
2)白粥20g+野菜スープ20g+リンゴ20g
3/1(木)白粥10g+じゃがいも、人参各1+野菜スープ2+小松菜5g
→小松菜を初体験。意外と美味しそうに食べる。
そして、実際、そのままでも十分美味しいのだ。
3/2(金)じゃがいも、人参各1+野菜スープ2
3/3(土)1)白粥30g+人参1+大根20g+野菜スープ     
2)すりリンゴ25g
→外出先では、リンゴが便利。
3/4(日)1)白粥3匙+ジャガイモ1+人参0.5+野菜スープ2+小松菜5g
2)リンゴ30g


3/5(月)白粥15g+じゃがいも、人参各1+野菜スープ2+大根5g
3/6(火)1)白粥20g+じゃがいも1+大根20g+野菜スープ2
2)サツマイモ15g
→有機のサツマイモが手に入ったので、初めて食べてみた。かなり気に入った模様。
3/7(水)玄米クリーム50g+大根15g+小松菜5g+野菜スープ(即席)20g
→最後の野菜スープは市販のもの。和光堂?あまり美味しくないと思った。
来週、実家の両親と熱海旅行にいくので試しに買ってみたが、、、。

3/8(木)1)玄米クリーム1.5+すりリンゴ15g
2)玄米スープ15g+すりりんご20G
→咳が少しでて、熱があがった(37.8度)ので、すりリンゴにしてみた。
アレルギー?だといけないので、いろいろネット検索の勉強の結果、
病気の時は、玄米スープ。熱にはすりリンゴが良いとの考え。
総論として、調子の悪い時には食べ物は控えめorご飯抜きがよいとの考えにいきつく。
3/9(金)1)玄米スープ2+リンゴ30g
2)玄米スープ1+じゃがいも1
→今日は調子がよかったので、少しあげてみた。
3/10(土)朝から少し咳がぜーぜー。昨夜のお風呂がいけなかったのかもしれない。
風邪というより、やはりアレルギー性の咳の様子。
玄米クリーム2匙+じゃがいも3匙+リンゴ3匙
→あまり食べたがらず、すぐおっぱいを飲みたいと。具合が悪いので、途中でやめ。
3/11(日)朝おきたら、機嫌よく、咳もおさまっていた。
この日から、熱海へ。
3/12(月)お粥大匙1(旅館の朝ごはんからちょこっとあげてみただけ)
→咳はほぼ治まる。熱海の温かい気候が良かったのか?
3/13(火)お粥大匙1
3/14(水)離乳食はおやすみ(湯河原・上野屋旅館に宿泊)
3/15(木)玄米クリーム2+ジャガイモ20g+小松菜5g
3/16(金)じゃがいも30g+オートミール1匙(わたしのを試しにあげただけ)
→ご飯より、野菜の方が安心な気がして、好物のじゃがいもだけに。
3/17(土)玄米クリーム25g+じゃがいも15g
体調は良くなってきたし、アレルギー的な反応も治まっている様子。
3/18(日)1)玄米クリームひじき入り30g+すりりんご1/8
→ひじきを入れてみた。少しずつ、新しい食材を追加していこう。
2)おやつに、パンかじる。
3)野菜スープ20g+じゃがいも・人参25g

3/19(月)1)玄米クリーム20gひじき入り+じゃがいも15g+野菜スープ3
2)小松菜入り玄米クリーム30g+人参たまねぎ煮20g
3/20(火)1)ひじき入り玄米くリーム1.5+じゃがいも20g+野菜スープ30g
2)おやつ・いちご2匙
3)人参たまねぎ煮10g+野菜スープパン入り少々
→パンをかじるのが好きになってきた。

3/21(水)小松菜入り玄米クリーム25g+野菜スープ30g+人参10g
3/22(木)1)ひじき入り玄米クリーム30g+野菜スープ30g+ブロッコリー5g
→ブロッコリー初登場。無農薬のブロッコリー、甘くて美味しい!ぺろっと食べた。
              2)海苔かけ玄米くリーム15g+野菜スープ30g


3/23(金)1)玄米クリームブロッコリー煮込み入り15g+ひじき入り玄米粥10g
大根の味噌汁の大根をつまむ。
2)ひじき入り玄米粥15g+アイヌカブ煮5g+野菜スープ10g
→アイヌカブも無農薬、ミコトやさん。甘くてじゃがいものようにとろける。お気に入り!

3/24(土)1)ひじき+雑穀入り玄米粥20g+アイヌカブ5g+野菜スープ15g
+じゃがいもたまねぎ少々
2)野菜煮込み(じゃがいも、たまねぎ、ブロッコリー)50g
→ブロッコリーの甘さがなんとも言えず美味しかった模様でたくさん食べた。

3/25(日)外出のためお休み
3/26(月)1)野菜スープ2+アイヌカブ5g+リンゴ1/8
2)小松菜&雑穀入りお粥20g+アイヌカブ5g+野菜スープ15g

3/27(火)サツマイモ20g+野菜スープ15g+麦茶少々
3/28(水)1)サツマイモ入りパン粥20g


自然栽培の野菜を中心に、少しずつ、新しい食材をゆるりと増やしつつ、
アレルギーにならないよう慎重に。でも、離乳食始めて2か月たち、モグモグ慣れて
食事が好きになってきたようす。
そろそろ、豆腐、納豆、魚などのたんぱく質にチャレンジしようぞ。

2012年2月22日水曜日

42歳からの子育て・・・生後6か月と25日(離乳食初期”モグモグ期”は順調)

<ボールもモグモグ>
(町田市青少年施設「ひなた村」にて)

「離乳食を始めたら、毎日でも記録を残そう!」なんて思っていたのに、

全くパソコンに向かえない。

ちょっとした準備のはずなのに、なんだかいちいち時間がかかるのだ。

仕事の身ならば、「なんて要領が悪いんですか!」と周囲に叱られているわ。

家事の段取りのリズム、いまだに苦手です・・・。


今日はなぜか昼寝をたっぷりしている。

朝9時からの離乳食で、いろんな野菜を食べたから疲れたのかしら。

そんなわけで、久々にブログに残そう!



その前に、7か月前のみきおの状況は・・・



<赤ちゃんの成長>

●寝返りは自由自在にできるようになり、

●目の前のものに手を伸ばしてつかもうとする。

(私の髪の毛、夫の顎、干してある洗濯もの、転がるボール、テーブルにあるお皿、、、などなど)

誤飲をしないように、周囲を片づける必要が出てきた。
 
●よく笑い、よく泣く。

(かなり自我がはっきりしてきた。初めての人でも、バスの中、通行人、近所のおばさんなどに

よく笑いかけるので、かわいがってもらえている)

●母親の姿をずっと目で追うので、トイレにいくのも一苦労(やむなく、連れて入ること、ままあり)

●哺乳瓶を自分で手にもって、ミルクを飲めるようになってきた。

(日々、上手になる。「学習能力が高いなあ、みきおは!」と親ばか感心の毎日)


<私の状況>

●髪の毛の抜けはすこしおさまる

●腰が痛いのは相変わらず。週1の整骨院やお灸でメンテナンス。

ただし、腱鞘炎は治まりました。なぜだろう。

●寒いせいか、おしっこが近い。膀胱炎気味が続く。
 
●寒いせいか、水仕事が増えたせいか、手荒れがひどい。

  久々に、出産前に通っていた表参道の鍼灸にて治療してもらったところ、

「授乳中は仕方ないですが、胃腸が疲れていますね。早食いのせいでしょうね。

あと、眠りが浅いですね」



まあ、食事は、落ち着いてすわって食べることはまれで、キッチンで立ち食いやら、

みきおに離乳食をあげながら、隙をみて、自分のご飯を急いで口に放り込む感じ。

玄米はよく噛まないといけない。そのせいで胃が荒れているようだ。

・・・なので、少し白米に切り替えたりして、胃腸を養生してみた。



みきおに玄米クリームを作ってみた。白いお粥より美味しそうに食べている。

わたしも病人食として消化に良いとされる、この玄米クリームを

一緒に食べることにするかなあ。


以降、一気に、離乳食の記録。


●1/28(土)お粥1匙。 →生後6カ月からスタート (1匙は小さじ)
北海道旭川の松家農園の無農薬白米を10倍がゆにした。

何を食べさせられるのだ???という顔をしていたが、木の匙でお粥を口に運んだところ、
すぐに反応し、そして、口全体で、ゆっくりゆっくり、味わっているようだった。
生まれて初めての食事なんだもの。ある種の感動があるだろう。

●1/29(日)お粥3匙

●1/30(月)お粥5匙

●1/31(火)お粥5匙
お粥だと少し喉につまる感じがするのか?
ややもすると、おっぱいを飲みたがる。

●2/1(水)お粥5匙

●2/2(木)お粥5匙

●2/3(金)お粥6匙

●2/4(土)お粥6匙

●2/5(日)お粥8匙
だんだん、モグモグが上手になってきて、「早く、もっとちょうだい」という表情と
「うー、うー」うめき声をあげる。


●2/6(月)お粥6匙

●2/7(火)お粥7匙

●2/8(水)お粥5匙+ジャガイモ3匙(キタアカリ) 
 ミコト屋さんの自然栽培のじゃがいもを投入。
甘くておいしい!

かなり気にいり、もぐもぐ、勢いよく食べた。

●2/9(木)お粥3匙+ジャガイモ5匙(キタアカリ)
 
お粥よりも、ジャガイモを好む模様。
お粥よりジャガイモをちょうだい、と言っている。

●2/10(金)お粥3匙+ジャガイモ5匙(キタアカリ)

●2/11(土)お粥5匙+ジャガイモ15匙(キタアカリ)

じゃがいもを一気に増量した。あまりに好きなので、食べさせてしまった。
冷凍した1キューブ(25g)を3つ分たいらげた。
あげすぎたか。

●2/12(日)夫の実家に出かけたので、お休み

●2/13(月)ジャガイモ10匙(キタアカリ)

冷凍した1かけら=キューブ(25g)×2個


●2/14(火)ジャガイモ5匙(キタアカリ)+大根5匙

裏の和泉さんのおばあちゃんがくれた家庭菜園の大根をいただく。意外に好きなようだ。
あと、リンゴ2匙をおやつとして15時ぐらいにあげてみた。
かなりのお気に入り!
パルシステムで購入した青森の無農薬リンゴ。けっこう美味しくてわたしも気に入った。
 

●2/15(水)大根2キューブ+お粥1.5キューブ+リンゴ(1/16個)

●2/16(木)お粥1キューブ+大根1キューブ+リンゴ(1/16個)

●2/17(金)お粥1.5キューブ+大根1キューブ+リンゴ(1/8個 おやつ15時)

●2/18(土)お粥2キューブ+大根2キューブ

●2/19(日)玄米クリーム3匙+大根1.5キューブ

松家農園の白米が無くなってしまったので、同じく松家農園の発芽玄米から
玄米クリームに初挑戦。鍋で炒ってから少し塩を入れ、圧力釜で弱火40分。
その後ジューサーにかけ、さらにとろ火で煮込んでみた。
 

味わい深い。スプーンをじっくり舐めていた。けっこういいかも!
 
●2/20(月)玄米クリーム2キューブ+大根1キューブ

玄米クリームを食べた翌日、すこし顔がかさかさしたかな?腕の関節の内側にも赤みがあるなあ、と心配になったので、さらに裏ごしして、食べさせてみることにした。
単なる乾燥肌かもしれないが、念のため。
 
●2/21(火)玄米クリーム2キューブ+にんじん5匙

ミコト屋さんで買った自然栽培のにんじんを初体験。美味しい!
思いのほか甘いので、食いついた。

●2/22(水)玄米クリーム2キューブ+にんじん1キューブ+じゃがいも8匙+野菜スープ大さじ1

今日は朝からじゃがいも、にんじん、大根、たまねぎを水から煮て、野菜スープを同時に作ってみた。これは便利だ。あとから、野菜はすりつぶして、冷凍保存。


これで、あしたから、野菜を数種類を少しずつ食べることができる。

ご飯より、野菜中心の方が安心。

離乳食にはいろんな考えがあるけど、何よりも、食べることが楽しみになってほしい。

そんなわけで、みきおの離乳食用に、自然栽培の野菜をとりはじめた。

青葉区の地元で移動式の八百屋さんをやっている若い2人のにいさんがやっている

「青果ミコト屋」

サラデコ食堂のマルシェで初めて会ってから、気のいい鉄平くん、徹くんを応援したくて
青葉区の青空市場に出かけて買い求めた。

せっかくならば、地元で、かつ安心できる野菜を・・・と思うのだ。

ついでに、安心なだけでなく、やはり、味がとても良いのだ。

ミキオが野菜好きになったら、ミコト屋さんのおかげだなあ。

2012年1月28日土曜日

42歳からの子育て・・・生後6カ月(離乳食、10倍粥からスタート)


出産日の7月28日からちょうど六か月。
離乳食をスタートしてみることにした。

子育てに関する情報って、あれがいい、これがいいと
さまざまな考え方があるので、本当に面白い。
離乳食に関しても、スタートする時期もまちまちで、3カ月から果汁を与えよ、という人もいれば、
6カ月までは母乳以外は与えてはいけない、はたまた、10か月までは腸が未成熟だから、
母乳だけでも十分、という説まで、、、とにかく千差万別なのである。

与える食べ物の良しあしに関しても、さらにばらんばらん。
わたしの手元にある本3冊をひも解くと、「玄米絶対!白米はなんの栄養もない、抜け殻のような代物」(『自然派ママの食事と出産・育児』(大森一慧 著)とか、「穀物は栄養にならないから、果物や野菜を中心にあげなさい、乳製品や卵はアレルギーになる可能性が高いから乳児には与えてはならぬ」(『子供たちは何を食べればいいのか』(松田麻美子 著)とか、はたまた、「補食は1か月半から2カ月から。赤ちゃんには穀物は与えず、乳製品や動物性たんぱく質で育てるのがポイント」、という説まで!・・・はっきりいって、ほぼ真反対のことを言っている。
つい先日でかけた、町田市主催の離乳食講習会は比較的スタンダードで一般的な保育本に書かれたものと同じ。玄米について質問したところ、「穀物が良い、しかも白いお粥がいい、玄米は消化に悪いから避けた方がいい」と言われた。

わたしは、自分自身には食物アレルギーはないが、乳児の早い時期にはアレルゲンの原因になりやすい食物(卵、牛乳、大豆など)をあまり与えない方がアレルギーになりにくい、という考えは感覚的に支持したい気持ちになった。また、自分は玄米を食べているが、乳児は消化能力がまだ低いから最初は白米のおかゆから始めてみよう、とも。

赤ちゃんの体質も千差万別。何が良くて何が悪いか、ではなく、何がその子に合っているか、を見つけることが大切なのだろう。また、さまざまな考え方がある中で、親がどんな考え方を信じるか、選択するか。離乳食だけでなく、これからの育児、子供の育て方に関するありとあらゆる状況下で迫られる問いなのだろうなと思う。

実家の母親に私の赤ん坊の頃の離乳食は?とメールで聞いてみたら
「昔は早くて、3カ月から。果汁、スープ、お粥、卵の黄身1/4とか、四か月過ぎたら野菜のつぶし、とかカボチャやイモのつぶしとか」とのこと。
現代では、卵を3カ月で与えるのは早すぎる!ってとこだ。
我が家はアレルギーやアトピー、自然派の考えとは程遠く、幼少期から、肉、卵、動物性タンパクたっぷり。牛乳たっぷりの洋食中心の食卓だったし、当時の考え方の主流は、牛乳や卵は子供の成長に欠かせないもの、だったのだろう。

そんなこんな、いろいろ考え、参考にしつつ、
離乳食の第一日目。10倍粥をほんのひと匙、ふた匙。
みきお、生まれて初めて口にした、木のスプーンの感触、白いドロドロのお粥の味に
目を大きく反応し、そして、嬉しそうにスプーンを口に含み、もぐもぐ&にこにこ。
やっと出会えた、母乳やミルク以外の味わい。なんか、とても楽しそうだ。
なんだろ、なんだろ???なになにー?これはなになに?

口に入れたら入れただけ呑み込んでしまいそうな勢い。
初めの日はひと匙からと。ゆっくりいくことにした。

ああ、良かった。まずは順調な滑り出し。

「食べるって楽しいな!」と感じてくれたら、それでよいのさ。

2012年1月20日金曜日

42歳からの子育て・・・生後5カ月と23日(寝返りした!)


新年あけて、早20日。
寒い日が続いていて、今日は雪になった。
風邪が治ったあと、元気になったのだけど、どうも抱っこ癖が進行した模様。
15分ぐらいしか一人遊びができない。
すぐぐずる。
具合が悪いのかと思い、抱っこするとにこやかに微笑む。

そういうことかい。
甘えたいのだ。

まあ、この間、いろいろな育児書を読んだけど、1歳までは
しっかりスキンシップをしてよろしい。というのが大半で、抱っこ癖は気にするなと。
それを信じて、今はしっかり愛情、母親のぬくもりに包まれて安心感をベースに持った
子どもにすることかなと思う。

風邪が治ってから、アレルギーにならないように、といろいろ気をつけることを勉強。
気管支が弱い体質だとしたら、、、ということで、エアコン丸ごと掃除をダスキンに依頼。
特に1階のエアコン内部、かなり汚れていた。2年に1回はプロにお願いすると良いとのこと。
自宅では2週に1度はしっかりやろう。
そして、天気の良い日には日光浴。そして、乾布摩擦。赤ちゃんの時は、手のひらかガーゼで
こすってあげるとよいという。抱っこのついでに、スリスリしてあげる。

今月28日には、生後6カ月になる。
そろそろかな、ってことで、1/16(月)には町田市が主催する、離乳食講習会にいってきた。
30人ぐらいの同年代の赤ちゃん連れのお母さんが大集合。
午前中いっぱい、離乳食のお勉強と試食会。

赤ちゃんは、後ろのスペースで保育師さんが預かってくれた。
ありがたい!
いい企画じゃない!

・・・だけども、、、結局、ほとんどの赤ちゃんが途中で泣いちゃいまして。
結局は、お母さんの腕の中へ。

みきおは、最初は好調だった。にこにこ、周りの赤ちゃんに笑いかけてた。
体をぐるぐるねじらせて、、、、その時。
初めての、寝がえりをした!

予測していないので、写真は撮れなかった。
直前のうつぶせ時はこんな。

地元鶴川のお母さん仲間、はるかママが一緒に目撃してくれていた。
「あー。みきお。寝返りできたね!」
みきおは自分に何ができたのか??よく把握してない感じではあったが、
母親に褒められて、微笑みかけられたので、満面の笑みであった。

少しずつ、確実に成長をしてことがわかり、嬉しい。
風邪だの、アレルギーだのと、心配ごとも多いけど
そういう母親の振る舞いが、赤ちゃんに伝わるらしいから
どーんと、おおらかに構えていたいものだがなあ。
自分のことだと適当なのに、赤ん坊のことだと神経質になってしまうのが
親の性分ってものかもしれない。

一人目の子どもへの過保護には注意だ。
まったく。

離乳食は6か月過ぎてから、そろりそろりと始めよう。

2011年12月29日木曜日

42歳からの子育て・・・生後5か月と1日(初めての風邪)

<うつ伏せ訓練中(まだ元気な頃)>
とうとう生後5カ月が過ぎた。
そして、初めて、風邪をひいた。
生後6カ月ごろまでは母親の免疫があるから風邪はひかない、と聞いていたのに!
月曜の夜から、コホコホと咳が始まった。
まさかねえ。まだ5カ月だからねえ。と思っていたが、鼻水も出てきた。
何事も初めては心配。

医者にいき、まだ生後5カ月なのに風邪をひくのかと尋ねたら
「そこまで厳密じゃあないんですよ。そろそろ、風邪をひいてもおかしくない頃です。寒いですしね」

そっか。やはり風邪かあ。
シロップをもらい、3日間飲み続けたけど、それでも咳がとまらない。
痰がからまっているのか、少しぜーぜーしていて、つらそうだ。
再び心配になり、年末のお正月休暇だから今日のうち、と、別の小児クリニックに連れていく。

「ちょっとぜーぜーしてますね。吸引しましょう」と村野小児科の村野院長。
4分間吸引をしてもらい、再び聴診器。
「すこし楽になってますね。休み中にも、吸引してもらった方がいいと思います」

「単なる風邪でしょうか?」と心配になりたずねた。
村野クリニックはアレルギー科が専門。
ただの風邪で、痰がからまってぜーぜーしているのか、それとも
アレルギー性のものか、今の時点では判断できたいとのこと。
もしかしたら、気管支が多少弱い体質なのかもしれない、けど
単なる風邪かもしれないし、様子を見ましょうと言われる。

薬局にいき、咳を楽にする薬をもらった。
シロップ、朝晩に飲む粉薬、寝る前に上半身に貼る、貼り薬。
こんなに赤ちゃんに薬をあげてもだいじょうぶなのかな。
またまた心配になる。

薬剤師さんにきく。
赤ちゃんでも大丈夫な分量ですから、安心してくださいね。と。

飲ませなくて悪化するのも心配。
初めてだし、苦しそうだから、言われた通りに飲ませよう、そして貼ろう。

私も気管支が弱い体質。風邪をひくと、咳がとまらなくなる。
みきおにも遺伝したのかもしれないな。
室内を乾燥させないように、慌てて加湿器も買った。
エアコンの掃除もした。
お布団も日干しにして、、、家の中の埃もアレルギーのもとになるから、と。

年末恒例、楽しみにしていた餅つき大会も諦め、お家でお留守番。
思い起こせば、12月。
少し動きすぎたかな。わたし。
みきおを付き合わせ過ぎちゃったかな。わたし。

多少の人ごみ、元気なら慣らさないとと思っていましたが、
いざ、こうして風邪をひいちゃうと、反省モードに。

バリバリの仕事人の頃。
仕事納めぎりぎりまで、挨拶回り、忘年会飲み続けの睡眠不足の師走。
休みに入ったとたん、ぎっくり腰になったり、寝込んで高熱出したりしていたこともあったっけ。
みきおの風邪も、師走の疲労がたたったのかもしれない。

まあ、でもね。
こうして、風邪をひいたり、熱を出したり、ひとつひとつ経験して、
赤ちゃんには免疫がつき、母親には経験ができ、
お互いに成長していくのだろうよ。


ところで、ずっと書けなかったブログ。
生後5か月になり、いろいろな変化がおとずれた。

●首がかなりしっかりすわり、片手で抱っこできるようになる。
→それと同時に、私の腱鞘炎、首、腰の痛みもかなり楽になる。

●かなりのけぞる。まだ寝がえり未満。

●大人が食べているものにかなりの興味を示すようになる。
&
●よだれも増えてきた。
→離乳食の準備そろそろ。

●哺乳瓶、自分の手で支えられるようになる。

●「いない、いないバー」喜ぶ。

●私のメガネを手でつかもうとする。
→とにかく、身の回りのものすべてをしっかり手でつかみ、なかなか離さない。

●食事の支度時などには、おんぶをスタート。
→一人遊びは20分ぐらいが限度。抱っこ抱っこ攻撃(泣き・訴え)

●とにかく、自分の手で遊ぶ、舐める。口の中に全部の指(こぶし)を入れようとする。
最近は、ついに両足を持ち始めた。


お母さんの顔を見ることが一番の安心。
どんなに泣いていても、私が近づくと、笑顔が出る。
意外とあとくされが無いのだ。
「なんでこんなに待たせたんだよー」と、いじいじ怒る感じは少なく、
とにかく、お母さんに抱っこしてもらいたい、遊んでもらいたい。

風邪をひいてる、つらそうにしている赤ん坊を見るのは、本当に痛ましい。
早く、咳が治まりますように。

久しぶりに自宅でみきおと2人だけのゆっくりの時間を過ごす。
小さい子どもの頃を思い出す。
風邪でつらいときはお母さんがいないと眠れなかったっけな。

咳止めシロップのおかげで、ぐっすり寝ている。
私も昨夜は3時間おきの授乳でねむねむ・・・。
みきおの隣、ベットにもぐりこもうぞな。

2011年12月4日日曜日

42歳からの子育て・・・生後4カ月と5日(首すわる、母、始動。)


毎日毎日、「あー今日こそはブログを書きたい!」と思いつつ、
半月が過ぎてしまった。
生後四カ月を過ぎ、この数週間で格段に成長したみきお。

どうでしょう。
これが”首がすわった”という状態でしょうか!?
つらかった腱鞘炎が、気がつくとかなり楽になっていた、それは
”首がすわった”おかげでありました。

さてと。
このところ、予防接種が始まったり、
大都会丸の内にお出かけにいったり、かなり活動的になってきました。
おっぱいの分泌もだいぶ安定してきて、日中は2時間おきだけど、
夜はまとめて5時間ぐらい寝るようになった。
ああ、この時がくるのだなあ。(おっぱいはカチカチになってしまいますがね)

お互いに睡眠たっぷりの翌朝は機嫌が良い。
首がすわる頃には、生まれたての赤ちゃんの身体に、大きな変化が起きているのだろう。
立て抱きができるので、視野が広がり、ますます外界に興味津々。
新しい刺激を得て、脳みその配線がぱちぱちと音をたてているようだ。

父イチロウも、みきおの笑顔のおかげで、
抱っこしたり、あやす時間が楽しく、長いこと、遊んでくれる。
助かるのだ。

42歳からの子育てにまい進していた今秋のある時期から、
ちょとした新しいプロジェクト(取り組み)に関わることになり、
育児の傍ら、自宅で打ち合わせをしたり、南町田の現場に
出かける日々が・・・。

その取り組みとは、「808プロジェクト」(やおやプロジェクト)
”子どもの生きる力を育みたい”というコンセプトのもと、
ミュージカルレッスンを始め、いろいろなアートに触れる機会や
安心、安全な食を提供する場を作る、子どもハートプロジェクト(仮称)。

まず、第一弾は、12月18日(日)オープンのレストラン「サラデコ食堂」
地産地消を旗印に、子どもやお母さんに楽しく集ってもらう食の場をスタートする。

元ぴあの大先輩の八幡さんがプロデューサー。
20年ぶりの再会がつい2か月ほど前。
臨月のある日、私がフェイスブックで八幡さんを発見し、
懐かしくてついメールを打ってしまった(笑)ことから始まったという、
本当に本当に不思議な縁から始まった。
みきおが連れてきてくれた縁。
わたしたち夫婦の夢の第一歩につながっていくような予感。

そして、もう一人のプロデューサーの岩橋麻男さんは、我が家から車でほんの5分ぐらいの
すってきな自然の中に住んでいるご近所の方。
子ども服のブーフーウーの創業者。
・・・そして、なんと以前は、我が家の3軒お隣の家に住んでいたことが発覚。
これには驚いた。
この二人の素敵な不良中年?の魅力に引き込まれ、事業企画のお手伝いを始めた。
町田という地縁から始まった、新しい取り組み。
みきおを育てながら、母親の視点で、子どもたちに良い環境を、
自ら創ることになって、なんだかわくわくしている。

そんなわけで、みきおの首すわる師走より、
すこしバタバタの年末になりそうです。

◎サラデコ食堂のWebサイト。みてくださいね。
http://saladeco.com/

2011年11月12日土曜日

42歳からの子育て・・・生後3ヶ月と15日(初の予防接種&三ヶ月検診にいく)

11月11日(木)雨の中、近所の小児科「山口小児クリニック」に向かう。
つい数日前、鼻づまりとたまに出てくる咳が気になり、初めて小児科を受診。
助産師さんがオススメしてくれたのがここのクリニック。

「問題なさそうだよ。まあ、念のためシロップだけ出しとくけど」
大前研一みたいな、体格のいい豪華な山口先生。
国に先駆けて、ポリオの不活化ワクチンを独自導入しているところが気にいり、
かかりつけの小児科にしようかなと思っていた。

「お母さんいくつ?」
「43歳です」
「お父さんは?」
「52歳です」
「初めてのお子さん?」
「はい。そうです」

「・・・」
(へえ・・・??、と夫の顔を見たらしい)」

ぽんぽんと会話が進み、子気味良い。
風邪ってほどじゃないとのこと。安心した。
ついでに、予防接種のことをいろいろ聞き、複数のワクチンを同時接種する方法などを
丁寧に教えてくれて、
「ポリオの説明は、金曜10時にやるから、もしよかったら来て」とのこと。
そして、三種混合の第一回予防接種も予約してきた。

11日金曜はお昼から三ヶ月検診がある。
ちょうどよい。

というわけで、11日は朝から夫に付き添ってもらい、
ポリオの説明を聞き、三種混合の予防接種を打ってもらった。
ポリオは、生ワクチンにより起こりうるトラブルについて。
約100万回に1回の確率でポリオに感染する危険性があるとのこと。
不活化ワクチンは日本以外の先進国はすでにとっくに実施しているのに、
日本は10年前から導入を検討するといいながら、いまだ決定がなされていない。

「この国のことを信用していないからね。ぼくらは」と山口先生。
先行して、より安全なワクチン輸入を始めているとのこと。
ただし、きちんと説明をして、納得してもらった上で実施したいからと
なるべく父親にも参加してもらう説明会を行っているという。
見た目よりも丁寧な先生だなと感じた。

・・・てなわけで、山口小児クリニック終了。
その後、近所でランチを済ませて、鶴川市民センター内の検診会場へ。
すでにたくさんのお母さんと赤ちゃんが待合室に大集合中。

かなり待ちそう。
しかし、こんなに3,4ヶ月の赤ちゃんがご近所にいたなんて。

30分ぐらいの待ち時間の後、最初に集団で育児に関する座学。
事故防止、離乳食、歯のお手入れなど。
その後、体重・身長を測かるお部屋へ。
オムツ一枚になり、測定。5890g。62.9cm。

そして最後に小児科の先生による診察のため、隣の部屋へ。
そこには、あの豪快な、大前研一みたいな山口先生がいた。

「なんだ、先生。またお会いしました。よろしくお願いします」
「おー。俺も忙しいのがわかっただろ?大変なんだよ、休む間もなく働かされてるよ」

手早く、ちゃっちゃっと赤ちゃんの身体を診察してくれて、
「はい、どこも異常なし。体重がもう少しあってもいいかなと思うけど
手や足の筋肉には問題ないから、このままで行きましょう。大丈夫」
・・・とのこと。

なるべく母乳でがんばろうと思い、ミルク補充は最低限できている。
3ヶ月したら生まれた時の体重の2倍ぐらいになると言う。
6キロに少し足りない。母乳が足りてないのかな?
ちと心配したが、豪快先生が大丈夫と言ってくれたので信頼しよう。

「この後は帰ってまた診察だよ。疲れたよ」と山口先生。
「今日は2回も診察、ありがとうございました。がんばってくださいー」
「いやだよー。疲れたよ(笑)」

町田市には6万人の子ども(乳幼児?)がいるけど、
入院施設のある小児科は、なんと町田市民病院だけ、と新聞記事にあった。
子どもは少なくなってるというが、小児科医や施設の不足も深刻のようだ。

私たち母親、父親は、しっかり赤ちゃんの健康について勉強して、
不必要な診察で迷惑かけないようにしないと、と思った。

ともあれ、今日の診察行脚は無事終了。
みきお、はさすがに疲れた様子。
初めての注射は、やはりわんわん泣きじゃくった。
こうして、少しずつ、たくましくなっていくのだろう。

親も、赤ちゃんもべんきょう、べんきょう。